【女性限定☆性のブロック大解放③】苦手なフェラチオが一瞬で達人レベルになる方法

どうも。とぷす君です。

僕は『(女性限定)性のブロック大解放セミナー』を日本全国で開催し、200名以上の女性のお客様から大変な反響をいただいています。

そんななか関西で開催した第1回目の性のブロック大解放セミナーに参加された30代の女性からこんなメッセージをいただきました。

30代女性

とぷすさん。このあいだのセミナーありがとうございました。私には目からウロコのことばかりで大変参考になりました。

ところで実は私はフェラチオが苦手なんです。どうしたら上手にできるようになるか教えていただくことはできますか?

 

僕はこのご質問を受けるまで、フェラチオが上手にできる方法なんて、考えたことがありませんでした。なぜなら僕はフェラチオをしたことがないからです(ま、そりゃ、そうだよね)

でも、せっかくセミナーに参加していただいたのに、フェラチオが苦手だという性のブロックを解放してあげていなかったことに気づき、大いに反省いたしました。

そこですぐに、苦手なフェラチオが一瞬で達人レベルになる方法!を考えて、その女性にメールでお教えしました。するとその女性はすぐに僕がメールした通りに彼のおちんちんにフェラチオしてあげたそうなんです。

そうしたらなんと彼氏から「わ、何! いきなりフェラがうまくなりすぎだよ! どこでこんなの覚えたの?」と、別の男性に教えられたのを疑われちゃったらしいのですが、「ネットに書いてあった方法を試してみたの」と言って、彼氏も納得してくれたそうです。

彼女からは「今まで苦手で嫌いだったフェラチオが大好きになりました」とご報告をいただきました。

僕は次のセミナーから、この「苦手なフェラチオが一瞬で達人レベルになる方法!」を、ペットボトルをおちんちんに見立てて、僕自身が実践するというショータイム?つきで、お教え始めました。

するとセミナー参加者さんからも「私もフェラが嫌いだったんだけど、とぷすさんのセミナー聞いたら、もうフェラがしたくて仕方なくなりました」とみんなから言われるようになりました。またもともとフェラチオが得意な女性からも「とぷすさんのフェラチオの説明ものすごく納得でした!」と言っていただけました。

ということで、今回はなんと、その僕が提案した「苦手なフェラチオが一瞬で達人レベルになる方法!」をこのブログ上で大公開したいと思います。

ぜひ、このブログ記事を読んで、フェラが苦手な女性が少しでも変わってくれると嬉しいですね♪

では、始めますね。

マジで、フェラが上手になるよ♪

おちんちんはかわいい♪

まず、最初にそもそもイメージが違うとダメなんです!

僕は毎回言ってますが、女性がおちんちんに対して「かわいい♪」ってイメージを持っているってことが大事なんですね。

なぜなら、フェラチオって、おちんちんへのキスなんです。

赤ちゃんのほっぺを見たときにね、「わぁ、赤ちゃんのほっぺ、かわいい♪ チュッてキスしたくなっちゃう♡」って、なったことありませんか?

それとね、同じなんです。

「わぁ、彼のおちんちん、かわいい♪ チュッてキスしたくなっちゃう♡」

ってのが、そもそも、フェラチオの正しいイメージなんです。

それがね、なぜか「フェラチオで彼を気持ち良くさせないと」とか「フェラしたら彼が喜ぶから仕方なしに」とかって、イメージしてると、もう駄目なんです。

まずはそこのイメージを変えていきましょうね。

おちんちんがかわいいから、チュッて、キスしたくなっちゃう! ってのがフェラチオのスタートですよ♪

姿勢が大事!

はい。かわいいイメージができたら、次にもっとも大事なのが姿勢です。

まず正座をします。あるいは女の子座りでもOKです。

彼には上向きに寝てもらいましょう。そして、彼の腰の横に正座します。

位置は、女性が正座のままカラダを前に倒したときにちょうど口がおちんちんのあたりにくるように調整してくださいね。

これが基本姿勢です。

これ、めっちゃ大事です。

フェラチオが苦手な人って、まずこの姿勢ができていないんです。寝そべったままやるとフェラチオはかえって難しくなります。

野球でもテニスでもゴルフでも基本の姿勢やフォームってあるじゃないですか、フェラチオも同じ、まずはこの基本の姿勢を覚えましょう。
上手にできるようになれば、応用であとからいくらでも姿勢をくずしてもらってもかまいませんのでまずは基本をマスターしましょう。

なぜ、これが基本姿勢なのか。

フェラチオって、女性が腰から上をクレーンのように上下左右に安定して動かせる体勢をとらないとかえって難しくなるんです。
だからこの姿勢が一番、簡単でやりやすい姿勢なんです。

おちんちんをレバーのように上下左右に動かす

はい。正座ができたら、片手でおちんちんを軽くつかみましょう。

おちんちんには勃起してるボッコ君な状態と、ふにゃお君な状態とありますが、とりあえずある程度勃起してる状態を想定して進めますね。

では手順を言います。

まず勃起してるボッコ君を、片手でつかんで、上下左右にレバーを操作するように倒してみてください。

実はおちんちんはどれだけ勃起していても、根本はいくらでも動くんです。だから、完全に180度倒してもまったく痛くありません。

意外にもこのことを知らない女性がけっこうおられるんですね。
大丈夫ですよ。おちんちんの根本部分は180度曲げてももまったく痛くもかゆくもないので安心して倒してくださいね。

それではまず男性の頭のほうに倒してみてください。するとおちんちんの下側(裏側)が上向きになってよーく見える状態になりましたね。

なので、まずはこのおちんちんの下側(裏側)の部分をたっぷりと舐めていきます。

が、ポイントは舐め方なのです。詳しく説明しますね。

唇でニス塗りをする

ここは重要なポイントになるのでよーく聞いてね。

舐めると聞くと、舌(ベロ)だと思う人が多いかもしれませんが、違います。

くちびるです。ここがポイントです!

まず自分の指を、舌とくちびる、それぞれで舐めてみてください。

やりましたか?

どっちがやわらかくて気持ちがいいですか?

くちびるですよね。くちびるのほうがやわらかいんです。

なので、おちんちんを舐めるときも、くちびるを使います。

だからさっきからフェラチオはおちんちんへのキス(口づけ)だって言ってるでしょ^^

もうひとつ重要なポイントがあります。

それはたっぷりの唾液を使うことです。乾いた口だとおちんちんが気持ちよくありません。

なので、まずは口の中にトロントロンの唾液をたっぷりと満たします。そしてそれをくちびるのところで貯めます。

口から唾液が垂れても大丈夫です。むしろ、口から唾液が垂れる状態が最高に気持ちのいいフェラチオなのです。

そして、そのトロントロンの唾液を、くちびるをつかって、まるでニス塗りをしていくように、おちんちんに塗っていきます。

舐めると思わなくて大丈夫です。まんべんなくニスを塗っていくイメージが大事です。

このイメージでやると、びっくりするぐらい男性は気持ちがいいのです。本当です

おちんちんの下側(裏側)がニス塗できたら、今度は、おちんちんを右に倒します。(左右はどらでもお好きなほうへ)

そして同じ要領で、表面があらわになったおちんちんの側面をニス塗します。それが終わったら、今度は逆側に倒して、ニスぬり。

最後におちんちんを彼の足のほうにたおして、丁寧にニス塗をしましょう。

はい。これで、完璧です。

あなたはもうフェラチオマスターです。フェラチオの達人です。それは彼の気持ちよさそうな顔を見ればわかります。

実は、フェラチオはこれが一番気持ちがいいのです。

くわえる必要はありませんし、彼を射精させる必要もありません。

なぜなら、おちんちんをくわえて射精させるのは、まんちゃんにおまかせすればいいからです。

むしろフェラで射精しちゃうと、彼がそのあとセックスできなくなってしまうかもしれないので、フェラはニス塗だけでも十分なのです。

ぜひ、お試しあれ♪

上級編

とはいえ、やっぱり私フェラチオで彼のおちんちんをくわえて、射精させたいの~♡って、女性もいるかもしれませんね。

では、ここから先は上級編として、ちょっとテクニックが必要になる方法をお教えいたします。

ま、僕としては無理にここまでしなくてもいいと思っているですが、僕は教えるのが上手なんで、一応簡単にお教えしますね。

さきほどのニス塗をマスターしたら、今度は、鬼頭部分をピンポイントで攻めていきましょう。

まず、カリの部分ですね。

きのこのようなカタチをしているおちんちんですが、ちょうど鬼頭と茎の間にある山がくぼむ部分を、カリといいます。

ここね、実はけっこう敏感な部分なんですが、刺激が強いと痛いときもあります。なので、加減が難しい部分でもあります。

ここは敏感な部分を少し刺激するイメージなので舌をつかいましょう。

舌でカリの部分をなめて刺激していきます。男性に反応を聞きながらするといいかもしれません。

次は鬼頭部分をくわえてみましょう。

くわえるときも口のなかを唾液でたっぷり満たしておきます。くわえると唾液のおつゆがたくさんこぼれてしまいますが、それでOKです。

気持ちのいいフェラチオはおちんちんを唾液でびちゃびちゃにするのが大事です。

口の中で鬼頭部分を舐めまわしながら、ここで、手を使います!

手です! 手がポイントです!

実はフェラチオ上級者の女性はみんな知っています。上手なフェラチオは実は、手でやっているのです。

口に鬼頭をくわえた状態のまま、おちんちんの茎の部分を手でゆっくり上下になでます。

もしおちんちんの皮が少しだぶついてる場合は、その皮を反対側の手で、伸ばします。

そして、すっきり皮の伸びた茎をやさしくなでるように手で上下にしごきます。

このとき、口からこぼれてくる唾液を上手にローション代わりにつかって手を唾液で滑らせるようにします。

手の上下動に合わせて口も少し上下動させます。

口の上下動と、手の上下動のテンポ感が一致すると、すごく上手なフェラチオに感じます。

ずっとくわえてると疲れますので、ときどき、口は外してください。そのさい、鬼頭部分をなであげるように手でさわってあげます。

もう一度、言います。正直、フェラチオの上級者テクニックは手でやるものなんですね。口だけでってイメージを持ってるとうまくできません。

ここを誤解せず、おそれずに、手を使ってくださいね♪

男性目線で考える

最後に、なぜ男性が女性にフェラチオをしてもらいたいかについてお話します。

もちろん男性といっても人それぞれ考えは違いますから一概にはいえませんが、あくまで僕の考える男性目線として聞いてくださいね。

僕は女の子とセックスするとき、基本的にはフェラチオしてほしいと思っています。

だけど、それはけしてフェラチオで気持ちよくなりたいとか、射精したいとか、そういう気持ちはありません。

なので、今回お教えしたフェラチオテクニックも僕としては全部必要ありません。なぜなら、僕は、女の子が僕のおちんちんを口に入れてくれたということそのものに感動できちゃうタイプだからです。

正直、おちんちんの気持ちよさなんて、まったく求めていません(まぁ、僕だけかもしれませんが)

そうじゃなくてね、女の子が僕のおちんちんに口づけしてくれるって、すごいことじゃないですか! もうね、それだけで僕は幸せいっぱいなわけです。

だからね、僕はね、それ以上は実はもとめないんです。

だけどね、女の子も「おちんちんがかわいい」「おちんちん大好き」ってなってくると「おちんちん舐めたい」「おちんちんしゃぶりたい」ってなってくるんです。

そもそもね。口のなかって、ものすごい性感帯なんですね。口や口の中って、カラダのなかでも味やらなにらこまかく感じることができる部分ですよね。

たぶん、まんちゃんじゃ細かくおちんちんの味なんてわかんないよね。つまり、口って相手のカラダをしっかりと味わうことができる部分なんです。

だからね、僕はフェラチオって、気持ち良さとかじゃなくて、僕のおちんちんをしっかりと味わってほしいなって、そう思っちゃうんだよね。

「ああ、とぷすさんのおちんちんってこういう味なんだ」って、なんというか、美食家(笑)感覚で堪能してほしんだよね。

あれ? 僕の感覚、変ですかね? ま、僕は変態だけどね☆

では、今回はこのへんで。チャオ!