運命とパラレルワールド3「とぷす君クエストですべて理解できる!」

t3 さあ、いよいよ『運命とパラレルワールド』3部作の最終回です。

第1部』では運命について説明しました。『第2部』ではパラレルワールドについて説明しましたね。しかしどうもこの二つは矛盾しているように感じる方も多いと思います。

運命は決まっているのに、パラレルワールドを移動したら、運命はどうなっちゃうの???ってことですね。

僕もこの矛盾について、しばらくのあいだ頭を悩ませていました。しかしある日突然「あ、そうゆうことか!」とスッキリしちゃったのです。

僕はこの矛盾を解くにはテレビゲームがわかりやすいと感じました。特にロールプレイングゲームと比較しながら考えるととてもスッキリしたのです。なので、今回僕がどのようにスッキリしたのかを説明してみたいと思います。

ロールプレイングゲームとは

ロールプレイングゲームというのは、物語の主人公になって、冒険をするゲームのことです。

テレビゲームや携帯ゲームなどで、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』などのロールプレイングゲームをやったことがある人は今回の話はわかりやすいと思います。しかしこれを読んでいる方のなかにはテレビゲームなんてやったことがないので今ひとつイメージができないという方もいるかもしれませんね。

そこで今回は僕が創作したオリジナルのロールプレイングゲーム『とぷす君クエスト』を題材にして、説明したいと思います。

まずは『とぷす君クエスト』のゲーム世界とストーリーを一緒に覗いてみてくださいね。

テレビゲームそのものはやったことはなくても、ボタンを押してテレビ画面に映る登場人物などを動かして遊ぶってことぐらいは知っていると思うので、この『とぷす君クエスト』の説明を見ていただければ、ロールプレイングゲームというのがどんなものなのかなんとなく感じとれると思います。

おまけにパラレルワールドもわかっちゃいますよ^^

とぷす君クエスト

tit さあ、じゃあ、一緒に『とぷす君クエスト』の世界を見ていきましょう。但し、これは説明のために描いた只の絵なので、実際にはゲームではありません。あくまで絵です。なのでマウスでいくらプチプチ押しても、スマホの画面を指でポンポンしても動きませんよ。普通に絵として眺めながらいつものブログと同じように読んでいってくださいね。

では、『とぷす君クエスト』のスタートです。

はじまり

ここは世界の果てのとある王国。

ある日、王様とお姫様が海岸を散歩していると、海から大ダコが現われ、お姫さまを連れ去ってしまいました。

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勇者とぷす君

お城に戻った王様はすぐに王国一の勇者とぷす君を呼んで助けを求めました。

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予言者の教え

大ダコは手ごわい相手です。とぷす君は城で一番の予言者に知恵を借ります。
「この水晶に映るひとつ星の剣と盾を手に入れれば、大ダコをこらしめることができるであろう」

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冒険へ

さあ、いよいよ冒険のはじまりです。

まずはこのゲームのルールを見てみましょう。
ゲームクリア条件(必須事項)
1.ひとつ星の剣と盾を手に入れること
2.大ダコをこらしめ、姫を救出すること
その他のお遊び方(自由選択)
・ひとつ星の剣を手にいれガイコツをたおし、宝箱からお金をゲットできます
・道具屋と服屋で買い物ができます
・カジノで一攫千金を狙うこともできます

操作方法:コントローラーの上・下・右・左を押すと、勇者とぷす君を自由に移動させることができます。Aボタンを押すと攻撃、Bボタンを押すと防御ができます。お店のなかではAボタンで商品を選択することやスロットマシーンの操作が行えます。

cont ※実際にはこれはテレビゲームではなく只の絵なので動きませんからね^^
(頭のなかで動いてるところ想像してください)

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大ダコとの対決

ひとつ星の剣と盾を手にいれた勇者とぷす君。いよいよ大ダコと対決です。

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ゲームクリア

大ダコは姫を置いて逃げていきました。
勇者とぷす君は無事に姫をお城まで連れ戻すことができました。めでたし。めだたし。

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さあ、どうだったでしょう。ロールプレイングゲームというものをやったことがない人もなんとなく感覚ぐらいはつかめてもらえたかな?

二人のプレイヤーの異なる冒険

おやおや、そうこうしているうちに、ステゴの兄貴とアパト君もそれぞれ「とぷす君クエスト」をクリアしたみたいですよ。

どれどれ、様子をのぞいてみましょう。

2-2

あれあれ??? なんだか二人のエンディング画面の様子がずいぶんと違いますね。

ステゴの兄貴の画面に映っている勇者とぷす君は、ひとつ星の剣と盾しか持っていません。それと比較してアパト君のほうの勇者とぷす君は魔法の帽子をかぶり洋服も着て、魔法の薬も2つ持っています。どうやらアパト君は宝箱を集めてお金をゲットし、買い物をしたみたいですね。

成長度もクリアタイムも所持金も二人はずいぶん違いますね。アパト君のほうはカジノで大儲けしたのかもしれませんね。

さあ、いいですか。ここからが重要なところになりますよ~。

今、二人のプレイヤーが同じゲームをそれぞれに楽しみました。それぞれの勇者とぷす君はずいぶんと違う人生を歩みましたね。でもひとつ星の剣と盾を手に入れて、大ダコから姫を救出したことは同じです。

もうおわかりでしょうか? これが「運命とパラレルワールド」なのです。

運命とパラレルワールドは矛盾しない

運命(=魂の青写真)はこのゲームでいうところの『ひとつ星の剣と盾を手に入れ、大ダコから姫を救出すること』ですね。誰がやっても絶対にそうなりますね。何度やってもそうなります。これは勇者とぷす君にとって絶対に変えられない運命なのです。

ではパラレルワールドとはなんでしょう? それはこのゲームのなかで与えられた選択範囲内での自由な行動から生じる人生のことです。

複数の人がゲームをすると、行動(選択)が違うので、かならず違う内容になります。つまり運命は変えられないけれど、人生は複数存在できるのです。

だから無一文のとぷす君もいれば、一攫千金で大儲けしたとぷす君もこのゲームの世界では存在するのです。そしてそれらの可能性は無数に存在することになります。

行動(選択)するたびにパラレルワールドを移動する仕組みとは?

もう少し具体的にパラレルワールドをテレビゲームの世界で説明してみましょう。

テレビゲームはコンピューター言語というものでプラグラミングされています。プラグラミングとは「1」「+」「2」「=」とボタンを押すと、画面に”3”を表示するということをコンピューター内部で行うものです。

コンピューターの内部ではプラグラミングによって、何ができて何ができないのか、どのボタンを選択するとどうなるのかが全てあらかじめ決めらています。

つまりこの『とぷす君クエスト』では、無一文のとぷす君になったり、金持ちなとぷす君になったりすることは可能なようにプラグラミングされているってことですね。でもこのゲームのなかでは勇者とぷす君は空は飛べません。なぜなら空を飛ぶプログラミングはないからです。

なのでもしもプレイヤーがどうしても勇者とぷす君を空へ飛ばせたいと思ったら、このゲームをやめて、別のゲーム(空が飛べるゲーム)をやるしかありませんね。

これはスピリチュアルなお話にもそのまま応用できます。引き寄せの法則では、思考が現実化します。しかしどんなに人間が空を自由に飛べることを想像してもそれは現実化しません。なぜならこの3次元の地球の世界では人間が空を自由に飛ぶことはプログラミングされていないからです。

なのでもしどうしても空を自由に飛びたいと願うのなら、この3次元の地球を離れ、別次元の世界(空が飛べる次元)へ行くしかないってことになります。(スピリチュアルでは本気で信じて願えば、それが可能な別次元へ移動すると言われていますが、またこっちの世界へ戻ってこれるのかはよくわかりません)

選択=移動とは?

さて、選択が可能な範囲(=自由)はプログラムで制御されているってことがわかりました。では、その可能な範囲のなかでわたしたちは常に選択し続けることになるわけですが、選択を行うたびに違うパラレルワールドに移動するというのはどういうことでしょうか?

これもテレビゲームでスッキリと説明できます。

テレビゲームはコントローラーのボタンを押すことで、登場人物を動かしますね。上、下、右、左、A、Bなどのボタンです。そしてこのボタンをひとつ押すごとにプレイヤーは次のパラレルワールドを選択し移動していることになります。

え? どういうこと? わかんないよ~って人も多いかもしれませんね。大丈夫少しずつ説明しますね。

これはテレビゲームの内側からの視点で考えないとなかなか理解できないのですが、実際にコンピューター言語とかの仕組みが分かっている人なら比較的簡単に理解できるかもしれません。

なのでまずはそのまま説明してみます。(あとでわかりやくします)

まず「上」というボタンが一回押されたとします。今は「x軸:100、y軸:100」という座標に勇者とぷす君がいたとすると、「上」ボタンが一回押されたことにより、プラグラムは座標を「x軸:100、y軸:101」に書き換えた映像を作り、前の画像と差し替えるのです。

この瞬間、ゲームの画面は別の画面に作り直されたので、「上」ボタンが押される前の勇者とぷす君と、押されたあとの勇者とぷす君のいる世界は別の世界だということになります。

う~ん。やっぱこれではわかりにくいですね。ではわかりやすいように誰でもわかるように思い切って簡単にしちゃいましょう。 

では紙芝居だと思ってくださいね。「上」ってボタンが一回押されるとね、紙芝居のおじさんがね、とぷす君が少し上に移動した絵を裏でさささと描いて、ヨッコイショって入れ替えるんです。絵(紙そのもの)を入れ替えたので、今見ている絵のなかにあるものは移動したとぷす君だけではなく、まわりの風景も全て新しく描きなおした別の絵になっているってことですね。

テレビゲームというのは、この紙芝居の絵が無数にあって、どれかボタンが押されるたびに、プログラム(=紙芝居のおじさん)が絵を瞬間瞬間に新しく描きなおして入れ替えているってことなんです。

でね、スピリチュアルでいうところのパラレルワールドは、今あなたがいる現実世界も、このテレビゲームと同じように毎瞬毎瞬、世界が入れ替わっているということなんです。

あなたが次の瞬間、口を開けるか、閉じるか、それはあなたが選択した別のパラレルワールドだってことです。そのすべての選択が人生をつくっていくのです。

だからあなたがどんな行動をするのか、どんな言葉を発するのかで、進むパラレルワールドが変わってくるのです。あなただけではなくまわりのものすべてが変わるってことです。

わかったかな?

もしわからなくなったら、一秒間に何万回という超高速であなたの現実を描いて差し替えている紙芝居のおじさんがいることを想像してみてくださいね^^

フォーカスがパラレルワールドを決めるとは?

さて、スピリチュアルな世界のお話でこんな話を聞いたことはないでしょうか?

”フォーカスする意識の方向へパラレルワールドはどんどん移動していく”

今度はこれについて説明したいと思います。

といってもこれはここまでの説明を理解していれば超簡単です。さきほどアパト君はたくさん買い物をし、お金も集め、ゲームを終了しましたね。それはなぜでしょう?

ハイ。簡単ですね^^ アパト君にとってそれがワクワクすることだったからです。買い物やお金集めは、ゲームをクリアすることとはまったく関係ないんです。でも興味があったから買い物をしたり、カジノを楽しんだんですね。

この興味を持つってことがフォーカスですね。人は興味を持つものへ近づくように自然と行動(ボタンを選択)していくんです。なので自然にそっちのパラレルワールドへ移動していくってことですね。

だからもし恐怖や不安ばかりにフォーカスしていると、そっちのパラレルワールドへどんどん移動していってしまうってことになります。逆に恐怖や不安を手放すと、より良いパラレルワールドへ移動していけるってことですね。

コンピューターの世界とスピリチュアル

僕はコンピューターの世界は、スピリチュアルを理解するうえではもっとも便利な世界だなといつも思っています。そっくりだからです。

僕は長年システムエンジニアでコンピューターを動かす中身の部分(プログラミング)にたずさわってきたので、そのことがよくわかります。これは100%起るとプログラミングされたことは100%起ります。できること、できないことも、完全にプログラムで制御されています。

さらにネットを通じた近年のオンラインゲームは複数のプレイヤーが同時に同じゲーム世界を楽しむことができるので、これはもう本当にこの3次元世界により近いカタチだなって感じます。

このことを映画として見事に表現しているものがあります。

マトリックス(3枚組)


マトリックスですね。カンフーアクションやCG映像に目が奪われがちですが、この映画が本当に伝えようとしているのはそこではないんですね。この映画はコンピューターの世界とスピリチュアルの類似性を証明するために作られたような映画なんです。

昔見たけどそんな映画だっけ?という方はもう一度そういう視点で見直してみると面白いかもしれませんね。

まとめ

さぁ、今回は3回に渡って「運命とパラレルワールド」について、僕なりの考え方を述べてみました。

一見すると矛盾しそうな運命とパラレルワールドだけど、こうやってテレビゲームで考えてみるとこの矛盾がすっきり解消されますね。もちろんあくまで僕の考えなので、合っているかどうかの保障はないですが、僕はこれですっきり腑に落ちています。

実は僕が運命とパラレルワールドはワンセットにして考えてほしいと言っているのは次のことを危惧しているからです。

運命だけを理解するとね、「な~んだ人生は決まっているだ。じゃあ、もう何にもしなくても一緒じゃないか」って考える人がいるんじゃないかなって思うんです。

こう考えてしまうのはやはり同時にパラレルワールドを理解していないからだと思います。スピリチュアルは中途半端に理解してしまうと間違った方向へいきやすい特徴があると僕は思っています。

さきほども言ったように行動(選択)することはパラレルワールドを移動することになります。確かに運命は決まっているのかもしれません。だけどあなたの行動(選択)によってあなたはパラレルワールドをどんどん移動していくことができるのです。

だからたとえ同じ運命を辿ったとしても、まったく別の人生になってしまうのです。

もしもより良い人生を送りたいのなら、自分が望む人生を送りたいのなら、そこへフォーカスし、行動(選択)することで、自分が望むパラレルワールドへ行けるのだと思います!

運命(=魂の青写真)は変えられない。それは自分があらかじめ生まれる前に決めてきた大切な約束だから。だけど望むパラレルワールドへは行けます。人生は自分で選択し、作っていけるのです。

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