わかりやすいスピリチュアル本(江原啓之さんの実話漫画本)

ehara どうも。とぷす君です。

今回は、スピリチュアルの光と影について、よくわかるマンガ本の紹介をさせてもらうと思います。

江原啓之さんの実話漫画本

僕がツインソウルと出会い不思議体験をするまで、そんなにスピリチュアルに興味は持っていなかったことはこれまでもこのブログで書いてきました。まぁ、今となってはそこそこのスピリュアル本を読んでいるのですが、それはツインソウルとの出会いにより「なんだ?これは?」って感じになったあとのお話なんですね。

なので、ツインソウルと出会う以前の僕はスピリュアル本なんてほとんど読んでませんでした。でも、江原啓之さんの本だけは数冊読んでいました。

当時テレビで「オーラの泉」が放送されていたのと、「オーラの泉」が放送される以前にテレビ東京で「えぐら開運堂」という番組があって、ハードディスクで録画予約して見ていました。(へぇ、そんな風に見えない世界が見える人もいるのかぁってぐらいに。。。)

「えぐら開運堂」という番組はネプチューンの名倉さんが司会をしていた番組で、内容は美輪明弘さんのいない「オーラの泉」みたいな番組でした。ただ「オーラの泉」では霊視相談をされる相手は芸能人でしたが、「えぐら開運堂」では一般女性の恋愛に対して霊視相談をするというものでした。(相談者は全員モザイクになっていました。)

「えぐら開運堂」は江原啓之さんによる一般人の個人鑑定というかたちの番組だったのですが、芸能人と違い相談する内容がホント一般的な恋愛の悩みや仕事の悩み、家庭や家族関係の悩みばかりだったので、身近に感じる部分もありました。

現在そのような番組はいろいろな事情があってか、テレビからはなくなってしまったのは残念なところだと思います。

さて、そんな風に僕はツインソウルに出会う前は、スピリチュアルといえば江原啓之さんぐらいしか知らなかったわけなのですが、彼の本のなかでも特にみなさんにおすすめしたい本があるので、今回この場で紹介したいと思います。

僕が紹介したい本は「スピリチュアル・コミック メッセージ」というタイトルの漫画です。これは江原啓之さんがテレビに出る以前に個人霊視鑑定をされていたときの実話体験を漫画化されたものだそうです。現在は絶版になっているのかな? アマゾンだと中古で1円で売ってますね。。。僕は本屋さんでそれぞれ定価の1200円+税で買いましたが。。。

まぁ、値段のことは置いといて。。。。
僕はこの本を今回このレビューを書くために久しぶりに読み返してみたのですが、どの話も涙が止まらなくなりました。机の上がティッシュの山になりました。(←エッチなことしてたんじゃないよ! 涙だからね!)

ということで全2巻に収録されいるお話を全話レビューしてみます。

スピリチュアル・コミック メッセージ(1)




はじめに

本の一番最初の1ページに江原啓之さんの文章があります。「私の15年に及ぶスピリチュアル・カウンセリング活動の中で実際にあった実話をもとにして描かれてたものです」とノン・フィクションであることを宣言されています。漫画なのでついつい創作した話なのかなって思ってしまいがですが、実際に江原啓之さんが視てきたものを漫画家さんに忠実に表現してもらったそうです。

第1話「僕の彼女を助けて!」

原因不明の病気で入院している彼女を助けたくて、江原啓之さんがモデルのスピリチュアルカウンセラーの主人公のもとへ彼氏が訪れるというお話です。

主人公のスピリチュアルカウンセラーは霊視によってその病気の原因が、彼女の親と親族の遺産相続争いによる骨肉の恨み(生き霊)だと知ります。また、猟によって殺された動物たちの念、放置されたお稲荷さん、様々な霊的エネルギーによって彼女の病気がひき起こされていることを知ります。

そして相談者の彼はこの問題を解決するために、交際を反対されている彼女の親に会いに行くのですが、はたして。。。という内容です。

誰かに恨みをかうということが、自分以外の家族や大切にしている人たちに恐ろしいことを引き起こしてしまうというスピリチュアルな教訓にあふれたお話だと思います。

第2話「結婚したいの」

相談者は態度も口も悪くまわりから好かれていない女性です。「みんなを見返してやりたい」から結婚相手を霊能力でなんとかしろとめちゃくちゃな依頼をしてきます。

主人公のスピリチュアルカウンセラーは彼女の守護霊(ガイド)があえて彼女を放置していることを知ります。そして厳しい態度で相談者を指導し、一度は追い返そうとします。

彼女のなかには傷ついたインナーチャイルドがいます。だけど、人というのは気持ちひとつで変われるのだということを知るためのお話だと思います。

第3話「犬の恩返し」

僕はこのお話にはかなりびっくりしました。犬とその飼い主のお話なのですが、飼い主がなにげなく犬に向かって語りかけていた言葉を、犬がご主人様との約束だと思い忠実に守り抜こうとしていたというお話です。

このお話を読むと、犬や猫のようなペットはちゃんと人間の言葉を理解しているってことがわかりますね。そして彼らはとても素直でやさしい生き物だということがわかります。

第4話「視える子供」

幼い子供というのは霊が見えることがよくあるそうです。しかしそういった能力は成長とともにだんだん消えていくのが一般的だそうです。そういった霊が見える子供との接し方で悩む母親の相談のお話です。こういったことに悩まれているお母さんは案外多いのかもしれませんね。

第5話「最後のメッセージ」

わが子を交通事故で失った親が、霊視を通してわが子に会いたくて何度も主人公のスピリチュアルカウンセラーのもとを訪れてくるというお話です。

亡くなった人を想い偲ぶのは悪いことではないかもしれないけれど、それで現実のほうに目が向かなくなってしまっては、亡くなった人も心配で天国に旅立てなくなってしまうのですね。

以前、江原啓之さんが出演されていたテレビ番組「天国からの手紙」に似ている感じのお話です。

スピリチュアル・コミック メッセージ(2)



第6話「不倫の代償」

タイトルを見ると不倫がテーマのお話かなとも思ったのですが、そうではないです。この物語にはいくつも重要なテーマがあるのですが、なかでも僕がもっとも関心をしめしたのは、悪い霊能者が登場するところです。

内容としては会社のエリートコースの出世のために取引先のお嬢様と結婚した男性が、その奥さんの金遣いの荒さや性格にへきえきし、心落ち着く健気な女性と不倫になったすえ、奥さんに離婚を申し込んだところ、奥さんが「絶対に離婚なんてしない」と金にモノを言わせて悪い霊能者に頼み、浮気相手の女性に呪いをかけるというお話です。

ひぇ~、こわいですね~、これ。冒頭に言ったとおり、実話を基に書かれた漫画なので、実際にあったお話だってことですね。

さて、少しお話がこの漫画からそれますが、霊能力というのは実際に良く使うこともできれば、悪く使うこともできます。呪術と呼ばれるものも存在します。僕はこのような悪い呪術に悩まされている方からも相談を受けたことがあるのですが、さすがに僕には何もしてあげられなかったですね。何の能力もないので。

実はこの漫画では、主人公のスピリチュアルカウンセラーと悪い霊能者が霊能力対決をするという場面があります。江原啓之さんはもともと神社の神主さんの修行されていたので、漫画で描かれている呪術も神道(しんとう)系のものですね。神道=陰陽道なので、陰陽師の呪術です。

悪い霊能力者が使っている呪術は漫画の描写から見ると西洋系の黒魔術のようですね。(まぁ、日本の神道も西洋の黒魔術も元は同じカバラなんだけどね)

この物語には出世に目がくらんだ結婚だったり、母親と子供の関係だったりとその他にもたくさんテーマがあるのですが、僕として一番気になったのは、霊能力者を悪用する人たち、またそれをお金で利用しようとする人たちがいるってことですね。やはりそれは目を背けることのできない事実なのでしょう。

スピリチュアルにも光と闇があるってことですね。

※ちなみに素人が呪術のまね事をするのはとっても危険なので絶対にやめてくださいね。ちょっとスピリチュアルをかじった人が「なんだかカッコイイから」といっておまじないのつもりで”九字切り”とかしてはダメですからね。まったく関係ない第三者に呪術をかけてしまうことだってあります。絶対にやらないでくださいね。手刀(てがたな)は文字通り”刀”なのでちゃんと修行していない人が使ってはダメです。危険です。(お相撲さんがやっているぐらいの簡易なものならいいけど。。。)

第7話「大きな恋の物語」

このお話だけはなんだか大笑いしてしまいました。明るく元気でちょっとおデブちゃんな女性の恋のお話です。江原啓之さんがモデルとなっている主人公のスピリチュアルカウンセラーが、先入観で霊視鑑定を誤ってしまったことを吐露しているところが興味深く感じます。

江原啓之さんでさえ相談者の体型や外見という先入観で、霊視鑑定を誤ってしまうことがあるのですね。なので、霊能力がある鑑定士さんが言うことばかり気にするのではなく、自分の心の意志が大切なのだということを教えてくれるお話だと思いました。

第8話「真夜中の訪問者」

これはファッションモデルの女性が夜な夜な色情霊(しきじょうれい)に襲われるというお話です。かなり大胆に霊とファッションモデルの女性のセックスが漫画で描写されています。

色情霊(しきじょうれい)とは、無理な禁欲生活で自分の性の欲求を抑えつけたままこの世を去った人たちが、3次元世界でのセックスへの未練が強く残ってしまい、この世にとどまってしまう霊のことです。こういった霊たちは自分が霊であることをいいことに、若い美人な女性などにとりつき夜な夜な無理矢理セックスをしてくるのだそうです。

この物語でも書かれていますが、こういった肉体をもたない霊とのセックスというのは、彼氏とのセックスよりも気持ちがいいらしいのです。実際に挿入感もあるらしく、女性側がそれを受け入れてしまうと、色情霊たちは何人も寄ってきてしまうらしいのです。

以前、オーラの泉で飯島直子さんがゲストの時も同じようなことを言われていましたね。飯島直子さんがたくさんの霊に向かって「みんないらっしゃい」って一度に相手にしてるってニコニコ笑いながら語られていたのが印象的でよく覚えてますね。(なんだかすごい人ですね。。。)

さて、このような霊とのセックスというのは実際にありますし、それは相手が亡くなっていなくても起こりますね。僕も相手が誰なのかは確証はもてないのですが、実際に霊的なセックス体験があります。

以前このブログでも僕が霊的なセックスエネルギーで眠れなくてたいへんでしたってことを書いたら、数名の女性読者さんから「その相手はわたしだと思います」ってメールが何通か来てびっくりしました。「え? 嘘? ねこちゃん(僕のツインソウルの相手)じゃないのぉぉぉぉぉ????」と大混乱してしまい、結局今だに僕の夜な夜なのエッチなエネルギーのお相手が誰なのかはわからずじまいであります。(う~ん。ねこちゃんであってほしいんですけど。。。んでも、実際に会ってるときのねこちゃんのエネルギーにそっくりなんだけどなぁ。。。でも、たまに違う人のときもあるのかなぁ。。。ま、いいや。。わかんないし。。というか夜は寝かしてくださいね、次の日眠いので。。。あと、昼間お仕事してるときにエッチなエネルギーが来るのも困りますね。。。)

ちなみに僕は男なので、この漫画で書かれているような”挿入間”というのはわかりません。

このブログを読んでいる方のなかにはこのような霊的な性的エネルギーに悩んでいる人も多いかもしれませんね。だとするとこの漫画のファッションモデルの女性の次の言葉には共感と励みを覚えるかもしれませんね。

「自分がおかしくなってしまったんだと思いました。よっぽど性的願望が強いのか・・・とも」

僕のところにメールをくれる女性の方からもよく同じようなセリフを聞きます。このような不思議でエッチな現象を体験すると、自分だけがおかしいのではないかと思うものなのです。

しかしこの漫画のなかで主人公のスピリチュアルカウンセラーは「けして珍しくない」と語っています。「ただ誰にも話せずにいる方が多い」と。

こういった霊的なセックスあるいはテレパシーやエネルギーでのセックスといのは、このブログを通して、僕はたくさんの女性からお話を伺っているので、なんだかもう当たり前のようにもなっているですが、ただその相手がツインソウルのような自分の好意を寄せる相手だったら良いのですが、見ず知らずの色情霊(しきじょうれい)では困りますね。

この漫画の女性は最終的には身体に手のかたちのアザまでできてしまって追いつめられていってしまいます。しかし色情霊(しきじょうれい)にとりつかれてしまう原因はさきほどの呪術のようなものではなく、その女性の心のスキなのだとか。女性が心と身体のさびしさを感じているとどうしても色情霊(しきじょうれい)たちがそれを感じ取って近づいてきてしまうらしいのです。

もしも同じようなことで密かにお悩みの方がいれば、このお話は少しは参考になるかもしれませんね。

また、色情霊(しきじょうれい)になってしまう人のタイプも書かれています。やはり社会的通念や宗教的観念に無理に禁欲な生活を送っている人たちがこのような霊になってしまうようです。なので「エッチな欲求」を無理に自分の理性で抑えつけるのはやはりどこかで歪みを生んでしまうってことですね。

まとめ

この本はね、何が良いかっていうとね、それはズバリ漫画だってことです。本読むのが苦手な人や、活字だとスピリチュアルな世界の話はわかりにくいって人でも、簡単に読めるしわかりやすいです。

逆にあまりにも簡単に読めてしまうので、サラサラ~と流して読んでしまう人もいるかもしれません。でもね、内容はよーく考えながら読むととっても深いものばかりなんです。なのでそこはしっかり押さえてほしいなと思って、今回全ての話について僕なりのレビューを書きました。

中古なので価格がマチマチなのと在庫もどれほどあるかわかりませんが、近くの中古本屋さんなんかにも売ってるかもしれませんので、興味がある方は探してみてくださいね。

スピリチュアル・コミック メッセージ (1)

スピリチュアル・コミック メッセージ (2)


サブコンテンツ

とぷす君メニュー

smi「ツインソウル・ワークショップ2017」
福岡6/18・東京6/29・名古屋7/9・東京7/16・仙台7/22・ 大阪7/29

kb個別お茶会(個人相談)
東京で随時受付中

枠表 とぷす君DVD
地方在住の方にはこちらがおすすめ!


枠表 とぷす君の無料メルマガ
発行部数1000部超え!ブログに書けない秘密のお話はメルマガで♪

【お知らせ】8月9月開催のとぷす君セミナー!

『3つの癒し講座(前世・インナーチャイルド・親子関係)』
開催日程:大阪8/23(水)、東京9/5 (火)
※参加受付開始は8月1日(火)20時から。


『【女性限定】性のブロック大解放スペシャル!』
開催日程:東京9/26(火)

※参加受付開始は8月8日(火)20時から。


【スポンサーリンク】


とぷす君の個別お茶会(個人相談)

とぷす君の無料メルマガ


【スポンサーリンク】


このページの先頭へ