バランスと遊び

バランスアイ どうも。とぷす君です。

スピリチュアルなことに関心を持ちはじめると、誰もが「バランスをとるってことが大切なんだな」って、そう感じるんじゃないかなって思います。まぁ、「バランス」に関しては、スピリチュアルと関係なくても、あらゆることにおいて、みんなが大切だと感じているものですね。

では、上手にバランスをとるにはどうしたら良いんでしょうね?

もしかすると「バランスをとろう、バランスとろう」と肩に力が入りすぎて、逆にバランスを崩してしまっているなんてこともあるかもしれませんね。

バランスの達人(?)に学ぶ

バランスの達人といえば・・・、そう、ヤジロベエ君ですね(笑)

振
右に・・・、左に・・・、揺れ動きながらも、お見事なバランス感覚ですね^^

振2

さて、バランスの達人ヤジロベエ君。バランスをとるために必死になって中心から一ミリも動くまいと頑張っているかというと、そうではないですね。誰かにポンと指で弾かれても、ひょいひょいと軽やかに身体を揺らして倒れません。

右へいったら、今度は左へ。左へ行ったら次は右へ。見事にバランス良く身体を動かしていますね。

あ、今、思わず「バランス良く」と言ってしまいましたね(笑)

そうなんですね。バランスが良いというのは、どうやら石のように中心にがっつり噛りついていることではないようなのです。傾き過ぎて落っこちない程度に、上手に中心の周りを揺れ動くことのできる状態・・・、それがバランスが良いってことのようですね。

傾いたときに反対に戻る力

ヤジロベエ君が倒れないのは、支点よりも低い位置にある左右の重りによって、右へ傾くと左(逆側)へ戻る力が働き、左に傾くと右(逆側)へ戻る力が働くからですね。この「傾いたときに反対に戻る力が働く」ってのが大事な気がしますね。

これはあらゆることに共通していえることかもしれません。どっちかに傾いたとき、自然と反対方向へ戻る力が働く。。。これがバランスの良い状態をつくっているのかもしれませんね。

では、どうしたら、自然と反対方向へ戻る力が働くのでしょう?

う~ん、これはなかなか難しそうですね。どうやら二極性の話になってしまいそうな予感がします。。。二極性についてはあまり深く突っ込むとキリがなくなりそうなので、超簡単に書いてみましょう。(うまくまとめられる自信がありませんが・・・)

バランスの大切な要素1『二極性』

二極性とは、陰と陽、男と女、善と悪などなど、すべてのものには対称的なふたつの極があり、この世の中(地球)は二極性で成りたっている世界だというお話ですね。

で、バランスを考えるときには、自分がどちらかに傾いていたら、その反対側を意識してみるのが良いのではないのかなって、そんな感じです。(全然まとまってないなぁ。。。)

ヤジロベエ君の話に戻りましょう。ヤジロベエ君が倒れないのは、支点より低い位置にある二つの左右対称の重りが、かならず逆の動きをするからですね。右の重りが下がったら、左の重りが上がります。逆もまたしかりです。

つまり、ふたつの対称的なものが、上手に逆の動きをすることにより、バランスが保たれるわけです。・・・、と書くとこのブログをお読みの方は、「それってツインソウルのこと?」って感じるかもしれませんね。まぁ、でも、そのあたりのことを考えだすとどんどん脱線しそうなので、それはまた別の機会ということにして、今回はやめておきましょう。

とにもかくにも、バランスを考えるうえで、二極性の対称を意識するのはひとつの大切な要素なのかなって、そんな風に思います。

バランスの大切な要素2『遊び』

さて、僕はバランスを考えるうえで、もうひとつ忘れてはいけない要素があると思っています。それは『遊び』です。

おっと、勘違いしてはいけませんよ。『遊び』といっても、『オモチャで遊ぶ』とか、『仕事をさぼって遊ぶ』とか、『女の子とイチャイチャして遊ぶ』なんて意味の『遊び』ではありませんよ~。

バランスを考えるうえで大切となってくる『遊び』とは、『ある程度ブレても大丈夫な許容範囲』のことです。う~んと、そうですね、わかりやすい例えで言うと、ちょうど自動車のハンドルの『遊び』の部分のことですね。

え? 自動車の運転免許書持ってないから何のことかわからない? ちゃんと説明しろ?

う~ん。そうですね、そういう人もいるでしょうね。では、そのような人のためにタマゴカーを使って説明してみましょう!

タマゴカーで『遊び』を説明

これがタマゴカーです。僕がテキトーにデザインした変てこな自動車です(笑)。上から見たところです。一人乗りです(笑) 乗るとせまいです。スピードは・・・あまり出ません。。。

カーまっすぐ

さて、このタマゴカー、一応、自動車なので、ハンドルとタイヤがついています。もちろん、ハンドルに連動してタイヤ(前輪)が動きます。

では少しだけ、ハンドルを左に動かしてみましょう。
f2_カー少し左
あれ? ハンドルを左に動かしたのに、タイヤ(前輪)はまっすぐ前を向いたままですね。

では、今度は少しハンドルを右に動かしてみましょう。
f2_カー少し右
う~ん。タイヤの向きが変わりませんね。

では、もっと深くハンドルを右に回してみましょう。
f2_カー右
お、やっとタイヤの向きが変わりました。ある程度の深さまでハンドルを回さないとタイヤの向きは変えることができない仕組みになっているのですね^^

このように、ほとんどの自動車のハンドルは、少し動かしただけではタイヤの向きが変わらないように設計されています。なぜなら普通の人間の腕で常にハンドルをまっすぐに保つことは難しいからです。

ちょっとハンドルが動いただけでもタイヤの向きが変わってしまったら、自動車はいつもフラフラ運転で、とっても危険です。なので少しぐらいハンドルを動かしただけでは、タイヤの向きは変わらないようにしてあるのですね。

このハンドルを回してもタイヤが動かない範囲を、ハンドルの『遊び』の部分と呼ぶわけです。

『遊び』の重要性

さきほどもお話したように、自動車がまっすぐ走ることができるのは、『遊び』があるからですね。

(図1:遊びのある車)
1dr1

もしも『遊び』がなければ、運転手はまっすぐな向きを保つために数ミリもハンドルを動かしてはいけないことになります。でもこれでは神経も筋力も休まる暇がありませんね。さらに人はどれだけ強く意識しても腕を完全に固定することは不可能なので、結局は危険な蛇行運転になってしまいます。

(図2:遊びのない車)
1dr2

しかし、これはけして自動車だけの話ではないと思うのです。この『遊び』に関しては、スピリチュアルなことでも、社会全体、あるいは会社組織や個人においても、まったく同じことが言えると思います。

最近の社会は、効率化やコスト削減に重きをおいて、無理なスマート化を進めていこうとする傾向にある気がします。特にこの大事な『遊び』の部分まで削ぎ落としてしまっている場合は、要注意ですね。それはまさにほんの些細な衝撃や傾きでも蛇行してしまう状態だからです。『遊び』がある状態ならばまったく平気な傾きでも、『遊び』がないと簡単に転倒しまう場合もあると思います。

まとめてみましょう

スピリチャルなことを知りはじめると、自己のバランスを確認する機会も増えるかなと思います。

僕なんかは、バランスをとることを意識すると、ついつい真ん中ばかりに意識が集中してしまい、いつのまにか中心から反れないようにとガッチリしがみついてしまっている感じがします。しかしこれは変な言い方をすると、「中心に偏っている状態」であり、けしてバランスが良いとは言えませんね。

本来、理想的なバランスの良い状態とは、バランスの達人ヤジロベエ君のように、中心軸のまわりを上手に均等に揺れ動いている状態だと思います。そしてこれを可能にしてくれるのが『遊び』ですね。

うまく『遊び』のある状態だと、さきほどのタマゴカーのように、まっすぐに進むことができます。つまり多少ハンドルは揺れ動いていてもタイヤは中心を保てているわけです。しかし『遊び』がなければ、蛇行してしまいます。『遊び』がないとバランスよく中心を保つことができないということですね。

なので、自己のバランスをチェックするときも、自分が中心にいるかどうかばかりに着目するのではなく、『遊び』のある状態かどうかを考えてみるのもいいかなって思います。『遊び』があれば、少し傾いてたからって無理に真ん中に戻さなきゃって思う必要はないんです。『遊び』があれば、少し傾いてたってフラフラしたって平気なわけですから。むしろ多少フラフラと揺れ動いているほうがバランスが良かったりするのもかもしれませんしね^^

ということで今回は、スピリチュアルなことに関心を持ち始めると誰もが意識しはじめるであろう『バランス』について考えてみました。(あくまで僕の個人的な考えだけどね)

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