聴こえない。。だけど感じる!

5666 前回「ふたつの同じ波動はゼロを生む。」という記事で、音に関する話題を取り上げました。そちらでは「周波数」「波長」「波形」についても少しだけ触れました。もしかすると今回の記事はそちらを先に読まれたあとにお読みになったほうがわかりやすいかもしれません。
(別にこれだけ読んでも問題はありませんが。。。)

では本題へ。。。。

皆さんはビートルズって知ってますか?
多くの方がご存知でしょうが、名前ぐらいしか知らないという人もいるでしょうね。

ジョン・レノンとポール・マッカートニーという二人の天才を中心に1960年代に一大センセーションを世界中に巻き起こした4人組のバンドですね。

・Yesterday(イエスタディ)
・Let It Be(レット・イット・ビー)
・Hey Jude(ヘイ・ジュード)

など有名な曲はあげたらキリがありませんね。
もしかしたら、音楽の教科書に載っている曲もあるかもしれません。

そんなビートルズが残した多くの名曲のうち今回題材にしたいのは、こちらの曲…、

・A Day in the Life(ア・デイ・イン・ザ・ライフ)


です。
アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に収録されています。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド


YouTube貼り付けたので、曲の説明は省きますが、この曲の最後の部分には “謎の無音” があります。

実はこの無音、音が入っていないわけではないのです。
“人間には聴こえない周波数の音” が入っているのです。

ある日、曲作りをしていたポール・マッカートニーがこう言ったそうです。
「そういえば、まだ犬のための曲をつくっていなかった」って。(オイオイって感じですが・・・)

でね、人間には聴こえないけれど、犬には聴こえる周波数の音(つまりすごく高~い音)を、この「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の最後のところに入れたらしいんです。(ひゃ~、さすがやることちゃうねぇ~)
なので、僕らはどんなに頑張ってもこのポール・マッカートニーが作曲(?)した犬のための曲を聴くことはできないんです。
人間の耳という器官がキャッチできる音には、ここからここまでって範囲が限定されているってことですね。

ここでひとつ覚えてもらいたいのは、“人間の耳には聞えない音が存在する” ってことです。

ま、そんな難しい話ではありませんね。
では、もうちょっとこれを掘り下げてみましょう。

さきほど「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」を紹介するためにYouTubeを貼り付けましたが、実はこのYouTubeをワンちゃんに聴かせても、犬のための音楽をワンちゃんが聞くことはできないんです。
「え?なんで?」って?
なぜなら、YouTubeの音は圧縮音源だからです。

圧縮音源というのは、データ容量を節約するために、高い音を削っているんです。
DVDやMDディスク、音楽配信ダウンロードサービスの音もほとんどが圧縮音源です。
ちなみに地デジの音も圧縮音源ですよ。

ではCDはどうなんでしょうか?

CDは最初につくられたデジタル音源メディアなので、圧縮されていません。
なぜならCDの音を基本にして圧縮するかどうかという話だからです。
じゃぁ、CDだと、ワンちゃんのための音楽を、うちのワンコに聴かせてあげられるのかとなると・・・、それがダメなんです。

CDの音は、”人間の耳に聞える範囲の音”だけ記録するように作られているからです。
つまり人間の耳には聞えない高~い音はバッサリ削っちゃってるんです。
て、ことは…残念ながら、ポールくんがわざわざ作ったワンちゃんのための音楽も、バッサリ削られちゃってるってことですね。

もし、どうしても、うちのワンコに、ワンちゃんのための音楽を聴かせてあげたい場合は、レコードを買ってくださいね(笑)
なぜならレコードというのはアナログなので、音に範囲などないからです。もちろんビートルズがこの曲を作ったときもレコードの時代でした。

さて、CDでは、”人間の耳に聞える範囲の音”しか録音されていないと書きました。
しかしCDなんてもう何十年も前に作られたものですね。現在ではデジタル技術は格段に進化しています。
なので、”人間の耳には聞えない範囲の音もちゃんと録音されている”メディアもたくさん存在しますね。ブルーレイ、スーパーオーディオCD、高音質音源配信サービスなどが、その代表的なものです。
BDSACD

ブルーレイの場合は、CDと同じ音質で収録されているものがほとんどですが、なかには飛んでもない高音質のものがあります。
僕の知っている限りでもっとも高音質なのはこの「AKIRA」というアニメのブルーレイです。

AKIRA [Blu-ray]


別に僕はこのアニメが好きではないのですが(内容が暴力的なので…)、とにかく映像・音質に徹底的にこだわって作られているみたいです。
音質的にはCDの音質が「16ビット/44.1kHz」なのに対し、このブルーレイは「24bit/192kHz」という飛んでもない高~い音まで記録されている仕様になっています。

「AKIRA」の音楽は、バリ島の伝統的な音楽である「ケチャ」を研究している芸能山城組によって作成されました。「ケチャ」とは複数の人間の声で作る音楽です。

芸能山城組の代表である山城祥二さんは、長年の研究から“人間の耳には聞えない音も、人間は感じることができるのでは?”という推論に達したそうです。その研究の成果のひとつのかたちとして、この「AKIRA」のブルーレイを超高音質にしたそうです。

僕はこの「AKIRA」のブルーレイは持っていないのですが、その他の高音質なブルーレイやスーパーオーディオCDは持っています。僕はクラシック音楽が好きなのですが、クラシック音楽にはこうした高音質音源のものが多いんです。
ただ、こういった高音質音源というのは、スピーカーやアンプ、いわゆるステレオの性能を顕著に示してくれるので、僕の持っているスピーカーやアンプではまともに聴けないてないのかもしれませんが・・・。

おっと、かなり話がマニアックになりすぎてしまっていますね・・・、こういう話は僕がやってる別のサイト(クラシック音楽&オーディオ専門のサイトです)でするべき話なのですが、人間の耳という器官の話をわかりやすくしようとしてるうちに、こんな話になってしまいました。すいません。

では、そろそろまとめに入りましょうね。

僕のステレオシステムの性能は置いといて、多くのオーディオ専門雑誌や専門家は、この高音質音源なるものが、あきらかに、CDの音とは違って感じると言っています。
それは明らかに “人間の耳には聞えないとされる範囲の音を、人間は感じとっている” ってことです。

人には五感があります。
見る(目)、聴く(耳)、味わう(舌)、匂う(鼻)、触れる(肌)の5つですね。
そしてそれ以外のものは第六感(シックス・センス)と呼ばれています。
つまりこれら五感をつかさどる器官がキャッチできる限界を超えたものを感じる能力のことですね。

もし本当にCDよりも上の高い音が人間の耳には聴こえないのだとしたら、どうして高音質音源なんてもの発売されるのでしょうか?

それはやはり ”聴こえない。。だけど感じる!” からではないでしょうか?

今回の話は、あまり具体的にスピリチュアルな話はしませんでした。
でも、何かしらスピリチュアルを理解するうえでのヒントがあると思っているので書いています。
(いつも断わってますが、あくまで僕の考えなので、正しいかどうかはわかりませんよ~)

う~ん、しかし今回の話はかなりマニアック過ぎたかもしれませんね。
なので「よくわかんなかった」って人のために、超~簡単にまとめておきますね。

要するに、
”科学や統計などからはじき出されたデータよりも、自分の感覚のほうが優秀だよ”
ってことです。

一言でいうとそーゆーことです^^
でもね、超簡単なことほど、具体的にわかりやすく説明するのって、難しかったりしますね。

<最後におまけ>
同じ人間でも若者にしか聞えない音があるって聞いたことありますか?
あるんですこれが・・・。
しか~し、それがどんな音かはとっくの昔に若者ではなくなってしまったとぷす君には聞くことができないのでありまする。残念ですぅぅぅ(>_<)

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