親子関係の理想像と、、親子の逆転現象のタイミングについて

blg どうも。とぷす君です。

親子関係についての理想を言うと、、、

1.子供が幼いとき(赤ちゃん~小学生まで)

親が子供の世話をする
親が子供の安全を守ってあげる
親が子供の感情に気をつかってあげる
(これらにより弱い立場である子供は”愛”を感じる)

2.子供が思春期を迎えたとき(中学生~高校生まで)

子供が親に自分の意見で対抗・反抗すること(いわゆる反抗期)により、一人の人間として自立していく
(徐々に親子の立ち位置が逆転していく)

3.子供が大人になったとき

親子関係の立ち位置が逆転あるいは横並びになり、親が子供の世話をする
(一人の大人と大人としての関係が築けていると理想的)

たぶん、単純に言えば、これが子供の精神が成長していく過程においては、理想的なカタチなのだと思います。

動物などを見ているとわかりますが、親子関係というのは、子供が大人になるまでのあいだの”期間限定”の関係なんだと思います。子供が大人になったあとは、大人と大人の関係になれていないと本来はいけないんですね。

ま、18才でいきなり、そこまでなれる人は少ないと思いますので、20代、30代、40代、50代になってから、”親子関係” → ”大人と大人の関係”へのシフトを目指してもけして遅くはないと思いますので、頑張ってくださいね。

親子関係の逆転のタイミングの狂い

さて、今話したのはあくまで理想の親子関係なのですが、誰もがこんな風に理想通りに成長できるとは限りませんよね。

特に『1.子供が幼いとき(赤ちゃん~小学生まで)』の時期に、親が子供の世話を放棄したり、子供の感情に気をつかってあげることがなかった場合、子供は”愛”を感じることがないままこの時期を終えてしまうので、、、心に大きな問題を抱える場合が多いですね。

親子の関係の逆転のタイミングは、、本来『中学生~高校生ぐらい(あるいはそれ以上でもOK)』に設定されているのですが、『赤ちゃん~小学生』ぐらいの時期から、いきなり親子の関係が逆転してしまうケースがあるようです。

この場合、何が問題かというと、、、、

本来、親がしなければいけない

・子供の世話をする
・子供の安全を守ってあげる
・子供の感情に気をつかってあげる

を、

・子供が親の世話をする
・子供が親の安全を守ってあげる
・子供が親の感情に気をつかってあげる

という逆転現象がおきてしまいます。

この逆転現象は、思春期(中学生~高校生)であれば、特に問題はないのですが、、、成長が未熟な弱い立場にあるはずの幼い時期に、こういった状態になると、本来、守ってもらえる立場で感じることができる”愛”を感じることできないまま、心が成長していってしまうケースがあるようです。

たとえば、まだ小学生の子供がすごくしっかり者で、小学生のときから、親の心配をしたり、親の感情に気をつかったりし過ぎた場合、”自分の感情を優先することができない”という心が育っていきます

これは一見「しっかりもので優秀な子供ね~」と周りに褒められて育ちそうなのですが、、、子供としての自分の感情を抑えつけてしまっている状態を褒められてしまっているので、あとあと、自分の感情を表現することができなくなってしまうという心の問題を抱えてしまうケースになる場合があるようです。

大人になったあと

・自分の気持ちがわからない
・自分の感情を表現できない
・自分の本音を隠して、相手や周りの笑顔にばかり気をつかってしまう

といった状態でいると、周りからは「優秀で理想的な人ね」と見られがちですが、心のなかでは“解放できない自分”を感じているといった場合もあるかと思います。

また、幼少時代の親子の愛情表現が逆転していると、、、成長した子供は、”愛の感じることができない・わからない”といった悩みをもつ場合もあるみたいです。

与えることはできても、、受け取り方を幼少時に学べなかったということですね。

インナーチャイルドはケースバイケース

僕の自分の話をしてみたいと思います。

僕の場合は『1.子供が幼いとき(赤ちゃん~小学生まで)』には特に問題がありませんでした。

親はしっかりと僕の世話をしてくれたので、僕は十分に親から愛を受け取って育ちました。

もちろん、十分に親から愛を注がれたとしても、親と子は性格や趣味嗜好や考え方が違いますので、子の心のなかには、親が与えてくれたものに違和感を感じるものもあります。

その違和感を「これは僕の性格にはあっていない! 違う!」と反発して、主張するのが、『2.子供が思春期を迎えたとき(中学生~高校生まで)』なのですが、、、

僕の場合は、、、ここでうまく反抗期を迎えることができないのが問題でした。。。

なので、このブログでも、僕が書いているインナーチャイルドの癒しの実体験の多くが、この”反抗期”での親子関係逆転に主眼を置いて書かれています。

しかし、僕のケースとは違い、、、『1.子供が幼いとき(赤ちゃん~小学生まで)』のときに問題があるケースは、もっと心の問題が複雑になるようです。このケースになる場合、基本的に親側の精神が自立できていないのが原因のようです。(僕は実体験していないので、あくまでみんなから聞いてる話として)

ということで、僕のケースとは違い、幼い時期に問題を抱えた場合の、ひとつの実体験談として、、、参考になるかなと思ったので、めぐみちゃんの書いてるブログを紹介してみようと思います。

めぐみちゃんは、2016年に僕と一緒に”みんなdeお茶会”でカウンセリングをやってくれた、僕のお友達です。

(※そもそも今回のブログ記事は、このあいだ、めぐみちゃんとお茶していろいろ喋っていたときの話を契機にして書いてます)

めぐみちゃんのブログ『空の音 ~kuunone~』
「親の声掛けはときに洗脳」


本音を語ることが大事

めぐみちゃんは、今はこうやってブログに素直に自分の感情や心を表現できるまでに、インナーチャイルドが回復し、成長していますが、、、世の中にはたくさん「自分の感情を表現できない・自分の感情がわからない」という悩みをもっている方がいると思います。

もちろん、ケースバイケースなので、一概には言えないでしょうが、”大人になった今からでも自分の本音を語っていくことを大事にすること”が、重要なんじゃないかなって思います。

自分の本音を語れないというのは、自分の心=魂を抑えつけていることになるので、その抑圧はどんどん心を押しつぶしていってしまい、苦しくなっていきますね。

本音を語るというのは、実に勇気のいることだったりしますが、、、インナーチャイルドを癒す過程において、”勇気”こそが最大の武器になるんだと思います。

僕自身、ブログやメルマガに本音を語り続けたことで、様々な心の課題を乗り越えてきたように感じます。

またお茶会やセミナーで、多くの人と本音で語りあってきたことで、心が成長している気がします。

もちろん、本音と、わがままは、違います。わがままはダメです。(本音は魂の声。わがままは自我の声。。。なのですがこれは難しい問題なので、また別の機会に。)

本音を語ることで、、、光の見えなかった闇に、道が見えてくることもあるかと思います。

必要なのは”勇気”。ただそれだけです。

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