スピリチュアルが理解できる人気アニメ・漫画3『パプリカ』

どうも。とぷす君です。

今回もスピリチュアルが理解できる人気アニメについて、スピリチュアル的視点からのお話をしてみたいと思います。

今回取り上げる作品は、今敏(こん さとし)監督作品のアニメ映画「パプリカ」です。


パプリカ

アニメ映画「パプリカ」は、科学の力によって、他人の見ている夢の世界へ入っていける。あるいは、他人の夢をコントロールできる。さらには起きている人を夢の世界へと引き込んでしまう。そんなことができる機会が発明されたという設定で、現実と夢がどんどん重なっていく世界が描かれています。

さて、このアニメ映画で描かれている夢の世界ですが、まぁ、夢なので、空間や時間の概念が曲がっています。それらの夢は、自分のなかにある過去の想い出、理想、好きだったモノなどから、忘れているトラウマなどから構成されているのですが、この映画を、少し違った目線で見てみるのも面白いかなって思います。

僕はこのアニメ映画「パプリカ」を見たときに感じたのは、「あ、これはヒプノセラピー(退行催眠治療)にそっくりだな」ってことです。

ヒプノセラピー(退行催眠)は、前世療法などと呼ばれることもありますが、起きているのと寝ているのの中間の領域(催眠状態)に意識を誘導することで、潜在意識(せんざいいしき)に眠る過去の記憶や、前世の記憶を、ビジョンとして思い出すというものです。

ヒプノセラピー(退行催眠)の目的は、潜在意識の蓋を一時的に開くことです。起きているあいだ、多くの人は、潜在意識の蓋をが閉じた状態で生活しています。この潜在意識の蓋は、眠っているときは開くのですが、(ある意味、睡眠とは、潜在意識のなかに落ちていくことなのですが)、起きているときと眠っているときの中間の状態(催眠状態)のときにも、蓋が開きやすくなるんですね。

「寝ている」と「起きている」の中間なので、意識を持ったまま、潜在意識を覗くことができるわけです。

で、これは人にもよりますが、一度この「寝ている」と「起きている」の中間状態を体験すると、その後、完全に起きているときにも、潜在意識の蓋を開くことができるようになる人がいます。(僕はそうでした。。。)

僕ははじめてヒプノセラピー(退行催眠)を受けたのは2012年です。ネットで見つけたテキトーなヒプノセラピー屋さんにお願いしてやってもらいました。(まだこのブログを書き始めていないときですね)

で、ベッドに寝て、ヒプノセラピストさんの誘導を受けながら、意識を残したまま、うたた寝のような状態になり、前世などを映画のようなビジョンとしてみました。約2時間ぐらいのヒプノセラピーのセッションは終わったのですが、、、、その後ですね、、、僕の場合は、帰り道のあいだや、電車に乗っているあいだなど、ずーーーーっと、前世の記憶が映像でどんどん出てくるようになったんです。

「あれ? ヒプノセラピーが終わったあとも、ずっと催眠状態が続いてる!」って思いました。

まぁ、僕の場合は、ヒプノセラピーを受ける以前に、様々な超常現象やら覚醒体験やらしてますので、もともと潜在意識の蓋が開きっぱなしだったのかもしれませんが、ヒプノセラピーを一度体験したことにより、そこへアクセスするための道のようなものができてしまったのかもしれませんね。

こういう状態になると、例えば、普通に散歩してたり、シャワーしてたりするときにも、急に前世のビジョンがでてきたりするようになりました。

あ、ちなみに僕は霊能者ではないので、他の人の前世とかは見えないです。自分のやつだけね。

ヒプノセラピーというのは、もともと精神医学の世界で発展してきたものなので、スピリチュアルというよりは、医学的なものですね。

このアニメ映画「パプリカ」は、さらにその医学を進化させて、機械をつけることで、他人の夢のなかに入っていくことだできるという世界を描いています。

原作は「時をかける少女」などのSF小説で有名な筒井康隆さん。

またアニメ全体の音楽を、平沢進さんが担当しているので、平沢進さんワールドでもありますね。平沢進さんの音楽が、この混沌した夢や潜在意識というカオス世界の雰囲気をさらに引き出してくれています。

このアニメ映画「パプリカ」で、描かれている世界を、単に「夢の世界」と捉えるか、「潜在意識へのアクセス」と捉えるか、はたまた「夢=潜在意識=アストラル界(幽界)での自覚体験」と捉えるかによって、この映画の見方はずいぶんと違ったものになるのではないかと思います。

他人の夢に侵入することができるのかどうかは、よくわかりませんが、、、いわゆるスピリチュアル的にいうところのアストラル界(幽界)で、他人の意識に侵入することは可能です。霊能者さんが遠く離れた人の心や状況を覗きみるというのが、まさにその状態です。

また、侵入できるのであれば、それにより相手の意識をコントロールすることも可能だということです。が、これらはいわゆる呪術と呼ばれるもので、あまり好き勝手に使ってよいわけではないです。

現在のこの世界は、潜在意識と顕在意識の境目がどんどんあいまいになってきているので、多くの方が他の人の潜在意識に侵入や介入することが容易にできる世界になってきています。

しかし自分の思い通りに他人をコントロールしたいという欲望は、いわゆる生霊といったカタチで相手の自由や人生を侵害してしまう危険があるわけです。

このアニメ映画「パプリカ」でも、まさにそのような他人の潜在意識へのアクセスを可能とするマシーンが完成したとき、そこに”自分の思い通りに他人をコントロールしたいという欲望”が、それらの夢のマシーンの力を、悪夢とかしてしまうということが描かれているのだと思います。

現在、地球の波動が上昇し、潜在意識へのアクセスが容易になりつつある時代だからこそ、自分の思い通りに他人をコントロールしたいという気持ちをどんどん手放していかないと、世界がどんどん崩壊していってしまうということを描いてるような、そんな作品にも思えます。

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