スピリチュアルが理解できる人気アニメ・漫画1『涼宮ハルヒの憂鬱』

どうも。とぷす君です。

スピリチュアルというのは、目に見えない世界や異次元世界などの現象なので、なかなか感覚的に掴みにくい方も多いかと思います。

そんなちょっと理解しづらいスピリチュアルな世界をもっとも見事に表現してくれているのは、アニメや漫画、ゲームなどではないかと思います。

僕は、昔からアニメや漫画が好きだったので、スピリチュアルの知識を理解するのが、けっこうスムーズでした。

特にいわゆるオタク系から絶大な人気のあるアニメや漫画は、とんでもなく複雑なスピリチュアルを見事に描いたものばかりです。

しかし、オタク系から人気のあるアニメや漫画は、一般的な人だとタイトルも聞いたことないって人のほうが多いのかもしれません。

一般的な人でも知っている有名アニメや漫画というのがありますね。
例えば、、、「ドラえもん」「ドラゴンボール」「ワンピース」「君の名は。」など。

これらの作品にも、もちろんスピリチュアル的要素はそれなりに入っていますが、、、大・中・小でいうと「小」かなと思います。

もう少しマニアックな人気アニメや漫画になると、スピリチュアル的要素が、、、「大」あるいは「特大」になります。

あ、ちなみに「中」は中途半端なので、人気がでません。

さて、そんなスピリチュアル的要素が「大」や「特大」なオタク系のアニメ・漫画作品が、なぜ、一般的な人気が得られないのかというと、、、、難しいからだと思います。見る側にそれなりの知識量がないと、ついていけないのかもしれませんね。

こういう作品は、普段からSF系の漫画やアニメ、小説などに慣れ親しんでいる人が、もっともっとスゴイものを求めているのに対して、制作側もそれに答えるように、もっともっと今までになかったようなスピリチュアル的要素満載の作品を作ろうと情熱を燃やして作ってくるんですね。

なので、どんどんマニアックになっていくんだと思います。

でも、そういったちょっと一般的な人からするとマニアックなアニメ・漫画作品が理解できると、スピリチュアルを理解するのは、簡単になってきます。

僕は、スピリチュアルは全部、アニメで学んだといっても過言ではないと思っています。

いや、むしろ、それらのアニメを見ていなかったら、スピリチュアルなんて、チンプンカンプンだったのかもしれないなぁって感じですね。

ということで、僕がスピリチュアルを理解するのに大きく役だった人気アニメ・漫画について、書いてみたいと思います。

※ホント、オタク寄りなので、あしからず。(でも超有名人気作品ばかりです)

スピリチュアルの総合見本市みたいなすごいアニメ

さて、まずひとつめはスピリチュアルの総合見本市みたいだなと感心してしまうすごいアニメです。

まぁ、超有名作品なのですが、、、

「涼宮ハルヒの憂鬱」

涼宮ハルヒの憂鬱

これ、見るまではただの「萌え萌え系の学園アニメ」なのかなって思っていましたが、、、なんと超超超超スピリチュアル全部盛りのSFアニメでした。

こんな無理難題なスピリチュアル要素が見事に視覚化されています。(素晴らしい!)

・思考が現実化する!
 というか、、、主人公の涼宮ハルヒの願いがなんでも全部現実化してしまうってアニメです。涼宮ハルヒ自体はそのことに気がついていないので、涼宮ハルヒの考えひとつで、世界が壊れてしまうという、、恐ろしいストーリーになっています。

(↑この子が涼宮ハルヒ)

主人公の涼宮ハルヒのまわりには、涼宮ハルヒがいつもハッピーな思考でいられるように、必死にご機嫌とりをする、未来人、超能力者、宇宙人がいて、ずーーっと振り回されつづけるという内容。

涼宮ハルヒが、機嫌を損なうと、、、、世界が壊れる。。。(作中、何度か実際に世界が壊れて、、、再構築される)

こういった表現って、すごく難しいと思うのですが、見事にビジュアル化されていますね。

これをただのアニメだと思わずに、僕ら一人一人が、涼宮ハルヒのように、「思考が現実化して、自分のまわりの世界を構築しているんだ」と、気づくことが、スピリチュアルを理解できる鍵なんだと思います。(つまりこの涼宮ハルヒは、ただのアニメではなく、僕たち一人一人が持っているチカラなんだってことです)

・パラレルワールド
とにかくこの「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメで描かれるパラレルワールドは、もはや誰も超えられない(いや誰も超えたいと思えない)レベルにまで達しています。

「エンドレス8」と呼ばれる放送回は伝説のようで、なんと、毎週のテレビ放送が8週分まったく同じ内容なんです。視聴者は毎週、毎週、同じ内容を繰り返し、延々と見せられるわけです。これ今、DVDで見ても、8回同じ内容って、死にそうになります。



ま、簡単にどんな内容かと書くと、夏休みの終わりの数日間が、何度も何度も繰り返されてしまうってことなんですね。涼宮ハルヒのが夏休みが終わりたくないって想いによって、現実が延々にリピートしてしまうんですね。

まぁ、この手の、朝目覚めるとまた同じ日が繰り返されるというようなパターンの作品は今までにもたくさんあったのですが、それを8回も同じ内容をするってのが、凄すぎますね。見ているほうも、「もうお願いだから、抜け出させて、、、。お願いだから、次に進んで、お願いだから、戻らないで、、、、いや~、、、もう、いや~、、、、どうしたら、この延々のループから抜け出せるの~」って気分になります。(正直、うんざりします)

で、この8回なのですが、まったく同じ出来事が起こるのですが、8回全部細かい部分は全部違うんです。服装とか立ち位置とか。。。つまり、延々と同じ日にちをリピートしているのですが、パラレルワールドなので、それぞれは別だってことなんですね。

で、この「エンドレス8」を見ていると、「デジャブ」ってこういうことなのかってのがよくわかります。

「あれ、なんか前にも、この風景見たことあるような。。。でも、ここ初めてだし、気のせいかな。。」って、延々と同じ日にちをリピートしている登場人物たちは感じるわけですね。

そう。それが「デジャブ」

「デジャブ」って、パラレルワールドで何度も同じ体験をしているから、「あれ? これって以前にもどこかで見たような。。」って感じるんですね。

・負の感情が世界を破壊する!
このアニメでは、涼宮ハルヒの感情や想いが、そのまま、世界に影響を及ぼしていきます。

しかし、それは現実世界にすぐにそのまま反映されるものもあれば、目に見えない世界(異空間世界)に反映されることもあるわけで、このあたりの描写が素晴らしいですね。

とくに涼宮ハルヒの負の感情が、異次元空間を生み出し、そこで怪物が暴れ出すという表現は、僕らがスピリチュアルを理解するうえで大事な概念だと思います。

感情はいわば見えない世界(アストラル界)にあるわけで、強い負の感情(怒り・悲しみ)などが、目には見えないけど、アストラル界では怪獣のように世界を破壊しているって考え方は、スピリチュアルを知るうえでは大事だなって思います。

・情報統合思念体
えっと、これ難しいです。まずは言葉を整理しましょう。

情報(じょうほう)統合(とうごう)思念体(しねんたい)。

全ての情報を統合し共有している思念体のことです。

このアニメは、この情報統合思念体が、涼宮ハルヒを監視するために、人間の姿となって、登場します。

ここが、たぶん、普段からSF漫画やアニメなどになれていない人には、一番難しいです。

逆に言うと、オタクの一番のツボにはまるところです。

しかし、これはスピリチュアルでも同じです。この「情報(じょうほう)統合(とうごう)思念体(しねんたい)」を理解できるかどうかが、スピリチュアルを深く理解できるか、浅いとこどまりになるかが別れるところだと思います。

なんで、少し、説明してみたいと思います。

まずは「思念体(しねんたい)」とは何か?

「思念(しねん)」とは、考えや想いのことです。で、「体」がついてるので、それが「個」をなしているってことです。

まぁ、そういう意味では、僕たちも、考えや想いを持つ「個」なので「思念体」だと言えます。

しかし、僕らは「情報(じょうほう)を統合(とうごう)」していませんね。僕らは、一人一人がそれぞれ独立した、考えや想いを持っていて、それが「個」を成しています。

だから僕らは「情報(じょうほう)独立(どくりつ)思念体(しねんたい)」なのかもしれませんね。

こうやって自分たちと対比させるとわかりやすいのですが、「情報(じょうほう)統合(とうごう)思念体(しねんたい)」というのは、全ての情報をみんなで一緒に共有している思念体(しねんたい)ってことになります。

わかりやすく言うと、宇宙人によくあるタイプのヤツですね。

宇宙人って、「我々は、宇宙人だ!」って、複数系を話すでしょ。あれですね。

スピリチュアルを勉強している人も、よく宇宙人からのチャネリングメッセージとかで「わたしたちは・・・」って複数形で話しているものが多いのに気がついてる人もいるかもしれませんね。

つまり、そういったチャネリングメッセージは、個人からのメッセージではなく、情報統合思念体からのメッセージだってことですね。肉体を持っているかどうかは別にしてね。

さて、この「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメでは、この情報統合思念体(肉体なし)が、涼宮ハルヒを監視するために、人間の女の子になって地球へやってきます。で、普通の女子高校性のフリをしています。

でも、あくまで女子高校性のフリをしているだけなので、ホントは宇宙人です。

これをこのアニメでは「情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」と位置づけています。

対有機生命体(たいゆうきせいめいたい)って説明しているので、これだけで、この情報統合思念体は、私たちのような肉体を持った有機生命体(ゆうきせいめいたい)ではなく、エネルギーだけの存在なんだなって理解しないといけないですね。

まぁ、情報だけをもっているエネルギーだけの集まりってイメージですね。(わかりますかね?)

まぁ、理解しやすいように考えると、僕らの世界のインターネットに近いですね。世界中の情報がインターネットによって統合されているわけですからね。なので、インターネットが人間型の人形に乗り移っって、人間と普通に会話できるようになったってイメージで考えるとわかりやすいかもしれませんがね。

ちなみにちょっと脱線しますが、実際に”インターネットが人間型の人形に乗り移っって、人間と普通に会話できるようになる”話を描いたアニメもあります。

それが「攻殻機動隊~ゴースト・イン・ザ・シェル」ですね。

GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊

こちらはまた別の機会に。

・未来人、タイプスリップなどなど
「涼宮ハルヒの憂鬱」では、未来人も登場するし、タイプスリップもあるし、とにかくスピリチュアルの総合見本市みたいなすごいアニメになっています。

しかも同じ内容を8週間も繰り返した「エンドレス8」など、もはやめちゃくちゃって感じのチャレンジをしてまでも、徹底的に極限的に、スピリチュアル世界を描ききっています。

一見、ただの「萌え萌え系の学園アニメ」なのでが、スピリチュアル度でいうと、特盛級ですね。

ただ、スピリチュアル度が増せば増すほど、複雑で難解なアニメになってしまうので、一般受けはしなくなってしまいます。

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のスピリチュアル目線での最大の見どころ!

このアニメは、主人公の女の子、涼宮ハルヒの考えたことや感情がそのまま、現実に反映されてしまうっていう、究極の「思考は現実化する」を描いた作品だと思います。

しかし、もしもスピリチュアルな目線を持っているのであれば、このアニメが描いているさらにその一歩奥の深い要素まで、たどり着けると思います。

このアニメの世界では、世界の現実を作り出すのは涼宮ハルヒなのですが、実際には現実を変えられるのは、語り手の男の子である「キョン」なのです。

ここが、このアニメの凄さというか、奥深さであり、私たちの現実そのままに反映されている部分だと思います。

一見、涼宮ハルヒのわがままに、振り回され続けているだけのように見える、語り手の男の子「キョン」が、実は、一番、世界を変える「鍵」を握っている、、、それが語られているのが、この作品だと思います。

もし今から見ようと思う方がいたら・・・

もしこれから「涼宮ハルヒの憂鬱」を見ようと思う方がいたら、順番に注意してくださいね。

「涼宮ハルヒの憂鬱」は原作は漫画ではなくライトノベルだそうで、そちらはまだ続いてるのかな?

アニメ版は、一応、TV放送回のあとに、映画版「涼宮ハルヒの消失」が最終になっていますね。

このアニメ、さらに難解なのが、、見る順番が、、よくわからなくなること。。。当初、テレビで放送されたときに、時系列ではない順番で放送されたらしく、どれが1話なのかよくわかんなくなります。。。

なので「時系列版」と呼ばれる順番で見るのをおすすめします。

映画版「涼宮ハルヒの消失」は、、TV放送回を見終わってないと意味がわかんないので、最後に見るようにしましょう。

映画版「涼宮ハルヒの消失」の予告編のYouTubeをつけておきますね。

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