『簡単!陰陽の仕組み講座』ー基本編2(内包する陰と陽)

blg どうも。とぷす君です。

『簡単!陰陽の仕組み講座』ー基本編1からの続きです。

基本編1を読んでない方はまず1から読むとわかりやすいですよ♪

内包する陰と陽

「1歩進んで、2歩下がる」ってのは、歌謡曲の歌詞だったかな? これも奇数がプラスで偶数がマイナスの関係がちゃんと成り立ってますね。

ではこの講座は2歩下がらずに、一歩だけ前へ進んで、もう少し陰陽の奥の仕組みへ入っていってみましょう。

「陽のなかに陰が内包され、陰のなかに陽が内包される」という話です。

そして

「陽と陰は同時に逆転を繰り返す」というお話です。

え? なんか急にこんがらがりました? そうなんです。ここがややこしいところなんです。だけど、ここを理解できるかどうかが肝(きも)なんです。

なので、がんばってついてきてね~。

一番わかりやすり例えでいきます。

「昼」と「夜」です。

お日様が昇っている「昼」は陽です。
お日様が地球の反対側に隠れてしまっている「夜」は陰です。

ここは大丈夫かな?

では、星はどっちで輝きます?

あ、これ簡単でしたね^^ そう。夜です。昼間はお日様が明るすぎて星は見えません。

ここがね、ポイントなんです。

「昼」はすべてが明るく照らされているために、個々の輝きは消えるのです。みんなが平等に照らされるので、個々の境界もあいまいになるのです。

つまり「昼(陽)」=「みんな平等」=「個々の輝きが消える(陰)」なのです。

陽の強いエネルギーのなかでは、個性が突き出さなくなるんです。なので「みんな一緒」って感じになります。この「みんな」とは個性を抑えるエネルギーなので、陰なのです。

反対に、夜には星々が輝きます。それぞれの星の明るさは、ひとつひとつ違って、個を強調していますね。

つまり「夜(陰)」=「個が輝く」=「個々の性質が突き出る(陽)」なのです。

陰の強いエネルギーのなかでは、個の輝きが突出するため、ひとつひとつのものが陽のエネルギーを出すんですね。

日本とアメリカ

ちょっと話がそれますが、余談として、日本とアメリカのお話をしてみましょう。まるでこの世界がマンガのように感じられて面白いですよ^^

日本の国旗は、日の丸ですね。つまり太陽です。アメリカの国旗は、星条旗ですね。つまり星です。

そして日本の国民性は「みんな一緒がいい」。。。アメリカの国民性は「個性が強い」。。。

わかりますかね? さきほどの昼と夜の陰陽の性質と一致してるんです。

はたして、これは偶然なのか? それとも神様のいたずらかって感じです^^

伊勢神宮の陰陽

神社は陰陽道でカタチ作られているので、建物を見るだけでも、そこに隠された陰陽の仕掛けがわかったりしますね。

伊勢神宮には、内宮と外宮がありますが、これが陰と陽の関係になっています。

伊勢神宮のホームページを見ると内宮と外宮の社殿の構造の違いはこんな感じですね。
09
伊勢神宮ホームページより

角のように空に突き出しているところが千木なのですが、これがオスとメスのカタチになっています。ここまでのお話を読んできてるとどっちがオスかメスかすぐにわかりますよね^^

そう、角を突き出してるのがオス。外宮のほうですね。そして、受け入れるカタチをしているのがメスですね。内宮です。

「基本編1」で凸凹の漢字のお話をしているので、似てるからわかりやすいでしょ^^

そして鰹木の数もちゃんと奇数と偶数で、オスメスを表していますね。

ただし、ここで一つだけ注目したいのは、内宮の鰹木の数が10だということです。

実はこの世界の数字って、9までなんです。1~9が、この3次元世界の数字なんです。なので、10というのは「この世界を超えた数字」なんです。神様の数字なんです。

角と丸

さて、では次に陰と陽のカタチについて、見ていきましょう。これも知っておくと様々なものが陰陽の仕組みでできているのがわかります。

さて、中国や日本では「四角形」と「丸」の組み合わせってよく見ますね。

ま、簡単なところでは相撲の土俵がそうですし、日本の国旗もそうです。

これね、陰と陽が合わさるカタチなんです。

「丸」は点なので、1の奇数になり、陽と考えられています。
「四角」は、偶数なので、陰と考えられています。

また「四角」の変形したカタチが、「十(クロス)」のカタチだとも考えられます。

この十のカタチと丸のカタチを合体させると、♀ みたいなカタチになりますね。

これ、いわゆる人型です。頭が丸で、身体は足をそろえて手を両側に伸ばした状態。つまり案山子(かかし)のカタチ。

これも、陰と陽が合わさるカタチなんです。で、この陰(十字)と陽(丸)をくっつけたり、はなしたりする日本古来のオモチャが、、、、けん玉。。。

まさに ♀ みたいなカタチになりますね。

で、これが古代のエジプトへ行くと、、、アンクになる。。。ま、それはいいか。。。

しかし、この「円」と「四角」も先ほどの昼夜のように陰陽のエネルギーの逆転現象が起こります。

・円 ⇒ まるくおさまる ⇒ 受け入れる性質 = 陰(内向き)の性質

・角 ⇒ 角がたつ ⇒ 突き出す性質 = 陽(外向き)の性質

このように考えると、円が「陰」で、四角が「陽」とも、考えられるわけです。

陰と陽は、いつもその性質をグルングルンと反転させていくのですね。

宝(陽)は「陰」に内包される

みなさんは大事なお宝は内と外のどっちへ置きますか?

もちろん、内ですね。なので、宝(=陽)は常に「内=陰」に内包されます。「外=陽」は角を立ててそれを守るわけですね。

これは男女の関係も同じです。

日本では既婚女性を奥様や家内というように、内側(=陰)で表現しますが、大事な宝(子=陽)を内包する女性は内側へ入れて守るって意味があるってことですね。

陰と陽はグルングルンまわる

さて、ここまで見てきて、陰のなかに陽が内包されているので、視点を変えるとその性質がグルングルン逆転するってことがわかってきたかと思います。

ホント、これね、もうクルクルまわるんです。

だから、かなり頭の中がごちゃごちゃしちゃうんですが、そのクルクルを頭のなかで器用に回しながら、しっかりと陰と陽を把握できると、世界の謎説きができるようになるかもしれませんね^^

このクルクル反転ができないと「男性=陽、女性=陰」て決めつけてしまうんです。

でも、みんな知ってるように、男性のほうが女々しくて、女性は度胸みたいなところあるでしょ(笑)

実は、本質的な意味では女性が陽で、男性が陰なんです。モノゴトはなんでも反転した裏側に本質が隠されていることが多いんですね。

また、「基本編1」でお話した「開く」と「閉じる」もその性質をクルクル反転させますね。

「開く」は”受け入れる(陰の性質)”と同時に”明らかにする(陽の性質)”という逆の性質を持っているからです。同様に「閉じる」は”受け入れず突っぱねる(陽の性質)”と”隠す(陰の性質)”を持ちます。

丸と角形も同様です。

”丸く収まる(陰の性質)”と、みんなの心が明るくなります(陽の性質)。
”角が立つ(陽の性質)”と、みんなの心は暗くなります(陰の性質)。

ホント、陰と陽の性質って、ゴロンゴロンとひっくり変えるんです。そしてそれは必ず同時にひっくりかえりますので、オセロのように両方が白になることはないんです。

必ず白黒⇔黒白で動きます。

で、これを図にすると、こうなるってことですね。

図1

ちゃんとそれぞれの内側に反対の性質が内包されているのが表されていますね。
ただこの図ね、本当の意味からするとアニメにしてグルグル回さないといけないんですが。。。想像のなかで回しといてください。。。

陰と陽がまじわるところ

さて、ここからはある意味ホントの肝(きも)である「陰と陽のまじわるところ」について少しだけ書いてみます。

陰と陽の境目というのがあるのですが、ここはとっても不可思議なチカラが働くゾーンなのです。

陰と陽がぶつかるとね、そこに大きな摩擦が起きるんです。

ま、わかりやすくいうと、男女が仲良くしようとすると、なかなかその反対の性質がわかりあえなくて問題が起こってくるってことです(笑)

ま、男女の問題だけでなく、あらゆる陰と陽の性質の境目には摩擦が起きて、時空のゆがみが生じます。

たとえば、昼と夜がまじわる夕暮れ時(黄昏時)には、人の真理状態は少し不安定になりやすいですね。(ま、恋に落ちやすい時間帯ですが、、、)

陰陽道や風水では、この陰と陽の境目を、魔の通るところとして、その線上の方角を鬼門や裏鬼門と呼んでいたりして、とても重要視しています。

実は、陰陽のホントの意味でのパワーは、この陰と陽の境目なんです。陰と陽が交じり合うところなんです。なので、この境目でいかに荒波が立たないようにおさめるかが、大事になってくるんだろうと思います。

ま、男と女も交じり合おうとしなけりゃ、特に問題起こりませんものね。

そして、男女が交わると時空を超えて新しい魂がこの世界へやってくるってことですね。まさにそこに時空のゆがみが生じてしまうわけです。

陰と陽が交わるところは、そーゆー強いチカラが生じるところだって覚えておきましょう。

日本の性質

さて、陰陽の基本的なところをざっと見てきたところで、最後に「日本そのもの」について語ってみましょう。

日本の通貨は「円」です。「円」とは「丸」です。「丸」とは「輪」です。「輪」とは「和」です。「和」とは日本のことですね。

日本人の性質は「みんな平等・みんな一緒・みんな同じ」が好きです。個性が強いと「出る杭は打たれる」ってなります。

これ、お日様のあたる場所の性質そのままです。

そして、日本という国の名前、、、日(=太陽)本(=物事の根源・中心・正式の)

世界で唯一、太陽を国旗にしている国。そしてその国名も、まさに太陽そのもの。

そしてそしてそして、すごいのが、、、、正式な国名が「にっぽん」「にほん」という2通りの呼び方を許しているこの超あいまいなところ(笑)

日本は世界のなかでは内気でモノゴトの決定もあいまいで、まさに陰のエネルギーばかりが目立ちますが、ホントは国そのものが強い陽のエネルギーを持ってるってことなんですね。

こんな風に、世界を、そして日本を、陰陽の性質で紐解いていくと、、、ものすごく面白いですよね^^

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