前世のカルマを癒すには・・・

どうも。とぷす君です。

人間関係で何かがこじれたり、トラブルが起こった場合、それがなぜか何をどうしても解決せず、何か根深い因縁のようなものを感じることがあります。

そういう場合は、前世からの因縁(カルマ)の可能性がありますね。

あるいは、ある異性のことが自分ではどうしようもないぐらいに好きで好きでたまらないが、相手からはとことん嫌がられたり、逃げられたりしてしまうというようなこともあります。

そういう場合も、何か前世からの因縁(カルマ)があることがあります。

”前世から続く想い”というと、何か”運命の赤い糸”のような素敵なものを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、、、”前世から続く想い”というのはそのほとんどが”やり残しの想い”、”後悔の想い”、”報われなかった想い”なので、あんまりいいものではないですね。

前世でステキな関係であったならば、その想いはそのときですでに満足しているので、次の転生に持ちこしてくる必要はありませんからね。

なので、前世からの持ちこしてきた想いというのは、何かしらの因縁を含んでいることが多く、今世での人間関係のトラブルに発展しやすくなります。

前世からのやり残しの想いを癒すには、、、

前世を知る方法はいくつかありますね。

・霊視鑑定
・退行催眠(ヒプノセラピー)

などなど。

そういったもので、前世を思い出すことができるでしょうし、そこで起きた因縁の原因となるトラブルも知ることができるでしょう。

しかしです。

ここからが、重要なポイントになるのですが、その前世のトラブルや、前世から持ちこした想いを、今回出会った前世の生まれ変わりの相手にぶつけても、意味がないんです。


だってね、よく考えてみください。

今回の人生では、その人との間には、その前世のトラブルは起きていないんです。

例をあげましょう。

前世で、AさんはB君に殺されたとします。

でそれぞれが、今世でA´さんと、B´君になって生まれ変わって出会ったとします。

すると、A´さんは自分でもよくわからないのに、B´君に強烈な憎しみや恨みを感じてわけがわからなくなります。

で、前世を霊視して、前世で自分はB君に殺されていたんだと知ります。

そこで、A´さんはB´君に向かってこう言います。

「私は前世であなたに殺されていたの、だからあなたが憎いの!」と。。。

しかし、B´君としては、、

「いや、そんな前世の話をされても困るよ。僕は今の人生では誰も殺していないし、何の犯罪もおかしていないし、どっちかというとみんなに親切に生きてるんだけど。。。A´さんのことも出会ったばかりでよく知らないし。。。」

となります。

つまり、前世で何があったか知らないけど、今のB´君は誰も殺していないし、A´さんに対しても何もしていないのです。

だから、A´さんがB´君に対して、前世を言い訳にして、つっかかるのはおかどちがいなんです。

そんなこと言われてもB´君は困るだけなんです。

もしもこのままA´さんとB´君が接触し続けたら、何が起こるか、、、A´さんは前世の場面を再現するためにB´君に自分を殺すような憎悪がうまれるような行為をしていきます。これはとっても危険なんです。

なので、この二人は、今世ではこれ以上関わりをもたないほうが良いんです。物理的に離れるべきでしょう。

では、A´さんの前世からのやり残した”くやしい想い”は、どうやって解消したらいいのでしょうか? どうやって癒せばいいのでしょうか?

実は、これをB´君の代わりに肩代わりしてくれるのがなんです。(血縁関係はあんまり気にしなくていいです)

親が他の人とのあいだにあった前世のカルマを肩代りしてくれる???

これはどういうことでしょうか?

解説しますね。

A´さんは、今世に生まれ変わるときに、前世のAさんのやり残しの想いを、心のポケットにいっぱいつめて、生まれてきます。

オギャーと生まれて、ようやく動いたり歩いたり少し言葉が話せるようになって感情表現できるようになったとき、そばにいるのは親です。

このとき、まだ幼い子供のA´さんの心のポケットには、前世のAさんのやり残しの想いがいっぱい詰まっています。

前世のAさんのやり残しの想いは、けして親に対して持ってきた想いではありません。しかし、生まれてからある程度大人になって自分の意志でしっかり行動できるようになるまで、18年ぐらいかかります。このあいだ、あなたの上の立場にいるのは、親です。

親子は長い期間をともに過ごすので、様々な行き違いや、感情が揺さぶられるような出来事も起こります。

そのとき、心のポケットから前世のやり残しの想いが、親に対する感情として、バンバンこぼれてしまうのです。

長い年月を一緒に過ごす間に、前世のやり残しの想いのほとんどが、親に対しての感情になっていってしまうんです。

親に対して「死んでしまえ!」とか「早く死んでほしい」とかって、感情を抱くことって、よくあることです。これって、けっこう誰にでも起こる感情です。子供というのは成人するまで親の管理下に置かれて自由が許されない存在だから仕方ないことです。

でも、親に対して「死んでしまえ!」とか「早く死んでほしい」とかって感情を抱くと、自分はなんて親不孝な人間なんだと自分を責めてしまうことになります。

でもね。これね、親は、A´さんの前世がB君に対して「殺されて悔しい。恨んでやる!」と思って持ちこした感情を、「お父さんお母さんへ向けなさい」と肩代わりしてくれているんです。

親と子(血のつながりはなくてもいい)というのは、愛という強い絆で結ばれているので、親は子供が持ちこした前世からの想い残しの感情を「全部お父さんお母さんが受け止めてあげよう!」と、寛大な心で引き受けてくれているのです。

だから、A´さんが前世から持ちこした様々な想いは、全部、親とのあいだの様々な出来事のなかにすでにカタチを変えて再現されているのです。

まとめ

A´さんは、B君の生まれかわりB´君に出会ったときに、いきなり前世の感情が沸いてきてしまったのですが、今回の人生では、まだB´君とのあいだには何のトラブルも発生していません。

しかしこのままほっておくとA´さんは無理やりB´君とのあいだにトラブルを作っていこうとします。

だからA´さんとB´君は離れたほうがいいのです。あえて今回かかわる必要はないんです。

で、A´さんが向き合うべきは、B君の肩代わりをしてくれるです。

A´さんのインナーチャイルド(子供のときの感情)は、すでに親に対して何かしらのカタチで前世のB君に対する感情を思い出して(ポケットからあふれてしまって)、傷ついているはずです。

だからそのインナーチャイルド(子供のときの感情)を癒せばいいんです。

大丈夫、インナーチャイルド(子供のときの感情)を癒せば、親に対する「死んでしまえ」という感情は消えます。それは同時に、前世でのB君に対する想い残しの感情も消えるときなのです。

これがとぷす君流インナーチャイルドの癒し術ですね。

とぷす君セミナー「3つの癒し講座(前世・インナーチャイルド・親子関係)」では、親子関係への取り組み方、インナーチャイルドがどのように形成されていくかなど、わかりやすくお話していきますね。

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