インナーチャイルドの癒し(子供が子供を育てていると理解する!)

どうも。とぷす君です。

今このブログを読んでいるあなたは何歳でしょうか?

今このブログを書いている僕は、43歳です。

43歳の今、30代・20代のときの自分を振り返ってみると、まだまだ世の中のことなんにもわかっていない子供だったなぁ~って思います。

特に20代は完全に子供でしたね。。。

成人し、社会に出て、ようやく自分のチカラでお金をかせぎ自分のやりたいことをやり始めるのが20代ですね。

だから、20代って世の中の仕組みも社会の仕組みもまだまだわからないことだらけ。。。そんな右も左もわからない社会のなかで様々な現実を体験し、もみくちゃにされていき、人は世の中を知っていくものなんですね。

30代になるともう少しは社会ってこういう仕組みなのかと、わかりはじめたりしますが、でもまだまだ、世の中の裏の裏までわかっていないことが多かったですね。

で、40代になったころ(あ、これは僕の場合はだけど)、、、世の中の裏の裏までわかって、ようやく社会ってそういう仕組みなんだ。。。子供のときに見せられていた世界は、全部うわべの表側だけの世界だったんだ~。。。なんてわかってくるのです。

ま、そうなるとなんとなく社会というものへの執着がなくなり、あきらめがつくってのが40代って感じですかね。。。

ということで、40代の僕からすると、20代・30代のときの僕はまだまだ何もわかっていない子供だったな~って思うのです。

親は何歳だったのか?

こんな風に考えるとですね、20代・30代って、いかに自分というものをこの大きな社会のなかで確立していくかってことで、けっこう一生懸命な時期だったなぁって思います。

20代・30代ってまだまだ血気盛んな若者って感じの年齢ですよね。

なので20代・30代というのは、どこかで自分はまだまだ未熟だし、世の中のことよくわかっていないって気持ちがあった気がします。

さて、みなさんはどうでしょう?

自分が20代・30代のとき、あるいは今まさにその年齢だったとして、自分のことを完璧に世の中のことわかっている大人だと思うでしょうか?

たぶん思わないですよね。

いやいや、そんな、20代、30代の自分なんて、まだまだ世の中がわかっていない子供でしたよ~。。。って思うのではないでしょうか?

さーーーー、そこで考えてほしいことがあるんです。

みなさんが生まれたとき、親は何歳でしたか?

計算式を用意しましたので、計算してみてくださいね。

『現在の親の年齢 ― 現在の自分の年齢 = 自分が生まれたときの親の年齢』

自分が生まれたとき、親は20代や30代の場合って、多いですよ。

あ、もちろんもっと年齢が上の場合もありますが、、、、これはちょっと話が変わります。(これはあとで。。。)

さきほど、自分が20代や30代を大人だと思いますか?と質問しました。その質問に「いやいや20代・30代なんてまだまだ未熟で子供でしたよ~」って思った方、、、

あなたは、その20代・30代の子供に育てられたのです。

つまり、子供が子供を育てているのです。

これをね、理解することが、インナーチャイルドの癒しにとっても大切だと僕は考えているんですね。

子供のとき、親ってすっごく大人に見えたでしょ? でもね、ホントは親もまだまだ未熟な20代30代の子供だったんです。

20代30代の子供が、完璧な子育てができると思いますか?

20代30代の知識で世の中の全てを、子供に教えてあげられると思いますか?

無理なんです。

20代30代って、まだまだ自分自身が成長していく年代なんです。まだまだ自分自身が、世の中にもまれながら、少しずつ世の中のことを知っていく時期なんです。

親ってね、そんな成長途中の20代30代なんです。

だからね、完璧な親なんていないんです。

親もみんな、不完全なんです。

今、20歳以上の大人になったあなたは、自分のことが世の中のすべてがわかっている完璧な人間だと思うでしょうか? 

思わないですよね。

完璧な人間なんていないんです。

親だって、完璧ではないんです。まだまだ未熟な若者なんです。

自分が子供のときは親を見上げて、大人だと思っていたと思います。

でも、今、あなたの年齢で、あなたを生んだ親の年齢を見てください。

もしかすると、すでにあなたのほうが年上になっているかもしれませんね。

そうしたら、親を自分より年下の人間として、もう一度、見つめ直してみてください。

インナーチャイルドというのは、子供ときの自分です。

自分が子供のときには親に完璧な大人を求めていたかもしれません。

しかし親が自分の求めている完璧な親でなかったことに、インナーチャイルドは傷ついています。

が、ここで今、大人になった今の年齢の自分から、自分を育てている親を見てください。20代30代のときの親です。

完璧な親を求めますか?

20代30代のまだまだ未熟な若者に、完璧な親を求めますか?

親もね、20代30代のまだまだ未熟な子供だったんです。それを理解できるようになると、親に完璧を求めていた自分のインナーチャイルドの怒りや悲しみも少しずつ癒せるようになるかもしれませんね。

自分が生まれたときに親が40代以上の場合

えっと、さきほど、あとでってことで言ってた、自分が生まれたときに親が40代以上の場合ですね。(つまり年齢差40以上のときね)

もちろん、人それぞれ個人差があるので、この40歳ってのはあくまで目安ですが、、、40歳ってねやっぱ体力的なものを含めて、若者って感じではないですよね。。。

だからね、少し30代40代の若者の子育てと、変わってくるんじゃないかって思います。

20代30代ってね、、、子育てもするかもしれないけど、やっぱ体力もあるし、自分のこともやりたいし忙しいんですね。

20代30代で子育てしてるとね、子供が成人したときに、まだ40代50代なわけです。だから、子育てが一段落したら自分の人生がその先にまだまだあると思ってね、、、なんというか子供のことと、自分のことを同時にダブルで進行しようって計画していくんです。

でもそれが40代以上になると、、、なんというか、、、変な話なのですが、子供に向かって「あなたが成人したときには私はもう60歳過ぎてるからね。自分のチカラで生きていくんだよ~」みたいな、ちょっと距離のある子育てに変わっていくんです。

40歳差というのはね、ある意味、孫との年齢差であってもおかしくないわけなので、親子なんだけど、ちょっと親と孫のようなおだやかなほどよい距離感の関係になりやすいんですね。

冒頭にもいったとおり、僕は今、43歳ですが、40歳過ぎるとね、、いろんな意味で落ち着きます。

たしかに20代30代って、すごく血気盛んな感じだったんだけど、40代になるとかなり落ち着きますね。

で、40代で、0歳の子供見るとね、、そこに自分の夢や希望を託そうって感じにはならないんですね。もっと距離感をもって見ていられる。

まぁ、あくまで個人差が大きいので、ここで書いてる年齢は目安ですし、人の性格によっても全然変わってきますけどね。

まとめ

今回の記事で僕が言いたかったのは、”親に完璧な大人を求めるはやめましょう!”ってことです。

今、大人になった自分だってね、完璧じゃないですよね。

だからね、親だって完璧じゃなくたって当たり前なんです。

そこを理解できると、インナーチャイルドの心も少しずつ変わってくるかもしれませんね。

とぷす君セミナー「3つの癒し講座(前世・インナーチャイルド・親子関係)」では、親と自分をそれぞれ簡単な人格パターンに当てはめることで、よりピンポイントに自分と親とのあいだにできたインナーチャイルドの傷を明確にしていきますね。

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