「AI(人工知能)をどう育てていくか」について

blg どうも。とぷす君です。

先日、『とぷす君の考える未来とは?(2016年現在版)』でも書きましたが、今後は「AI(人工知能)」が私たちの暮らしに大きく関わってくることになるなんじゃないかなって思います。

人が何かの新しい知識や技術を手にいれるとき、どんなモノでも、ポジティブな側面と、ネガティブな側面が生まれるものですね。

「AI(人工知能)」に対しても、現在、ポジティブな側面と、ネガティブな側面、両方での意見があります。

しかし、時代の進化というのは、良くも悪くも止められないですね。これはホント、止められないんです。時代も科学も進化し続けるんです。

だってね、宇宙だって、見えない世界だって、進化し続けているんだから。。。

だからね、時代や科学の進化に、抵抗しても、、、あまり意味がないんです。

受け入れていくしかないんですね。

で、大切なのは、その時代や科学の進化を”どのような心で迎え入れていくのか”ってことなんだと思うんです。

ここがね、大事なんだと思うんですね。

未来を描いたSF漫画たち

さて、「AI(人工知能)」なんて聞くと、まさにマンガや映画の世界が現実化するのかという感じですね。

では、そのマンガや映画の世界で描かれてきた「AI(人工知能)」ってどんな感じだったでしょうか?

ここに僕たちがこれから「AI(人工知能)」をどのような心で受け入れていくかのための重要なヒントが隠されているんじゃないかなって思います。

僕はいつも、西洋と日本のエネルギーを分けて考えるので、今回も西洋(特にアメリカ)と日本を別にして考えてみましょう。

まずアメリカンコミックやハリウッド映画で見てみましょう。

アメリカンコミックの場合、スーパーマンや、スパイダーマン、バットマンなど、アベンジャーズなど、主人公やヒーローが「AI(人工知能)」であるものは少ないですね。どちらかというと、「AI(人工知能)」は悪者ロボットな感じで登場するイメージでしょうかね。。。

映画では「ターミーネーター」や「マトリックス」など、未来の「AI(人工知能)」は人間を支配している人間の敵のような描かれ方をしているものが多いかなって思います。

では、日本の場合はどうでしょうか?

まず、マンガで思い浮かぶ「AI(人工知能)」といえば、、、

・鉄腕アトム
・ドラえもん
・アラレちゃん

でしょうか?

特に圧倒的な人気を誇るはドラえもんですね。アニメ放送開始から40年近く、不動の人気を持っているスーパー・マンガ・アニメです。

その人気は日本だけではなく、世界中のテレビでドラえもんは放映されているそうです。



さて、この日本人なら知らない人がいない「ドラえもん」ですが、22世紀から来たAI(人工知能)型ロボットですよね。

「ドラえもん」って「AI(人工知能)」なんです。

「AI(人工知能)」と聞いて、ドラえもんをイメージする人って少ないんじゃないでしょうか?

それはね、「ドラえもん」が、みんなから愛されていて、みんなの友達だからですよね。

誰も「ドラえもん」を只も機械だとかって思ってないですよね。

これね、日本のアイデンティティーなんです。

「AI(人工知能」や「ロボット」は友達なんです。

それが日本の文化なんです。

これね、忘れないでほしいんです。

「ドラえもん」ってね、すごいチカラ持ってますよね。だけど、そのチカラを悪用したり、人間を支配したりしないですよね。

なぜなら、友達だからです。

「ドラえもん」はみんなから愛されてるから、人間と機械とのあいだにも愛が生まれるんですよね。

「ロボット」は友達が、日本の文化

日本の文化ってね、モノや道具、そしてもちろんロボットを、友達として、愛していこうってする文化があるんです。

江戸時代にお茶運び人形というカラクリ人形が作られました。これはいわばロボットの原点みたいなものですね。

お茶運び人形
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これね、ただ動くだけなら、木の人形でいいわけですよね。だけど、かわいい衣装やかつらまでしっかりおめかしされていますよね。

これがね、ただの物してではなく、愛するべき友として、ロボットを迎えようとする心の現れなんだと思うんです。

日本のおとぎ話に「笠地蔵(かさじぞう)」ってあるじゃないですか。雪の日にお地蔵さんがかわいそうだからと売り物の笠(かさ)をかけてあげる話。

あれと同じで、裸だとかわいそうだから、ロボットにもちゃんと着物を着せてあげようとするんだと思うんですね。

ロボットをモノとして扱うのではなく、愛するべき友として扱う。

この日本のアイデンティティーが、「ドラえもん」に繋がっていく。

「ドクタースランプ・アラレちゃん」などのロボットマンガにも、どんどん受け継がれていく。

そして、20世紀の最後、1999年に「AI(人工知能)型ロボット」が日本で初めて実際に、販売されたときにも、このアイデンティティーは受け継がれていた。

ソニーが開発・発売したペットロボット「AIBO(アイボ)」ですね。

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AIBOの頭2つはまさにAIですね。そしてアイボとは相棒の意味だそうです。つまりAIのお友達ってことです。

「AIBO(アイボ)」は生産終了していますが、今でも大切な家族の一員として大事に育てている人がたくさんおられるそうです。

モノを大切にする心が「AI」の未来を変える

僕ね、思うんです。

2000年以降、IT時代になってどんどん世界は加速していき、日本では100円均一などもあふれるようになりました。それは悪いことではないと思います。

時代の流れなんです。

そして、これからは「AI(人工知能)」「遺伝子操作技術」「義体(義手や義足のロボット化)」が進んでいくと思います。

そういう時代の流れなので、それは止まらないし、それは正しい進化の道なのかもしれないと思っています。

技術の発展により、歩けなかった人も歩ける時代になるでしょう。遺伝子操作によって、様々な遺伝的病気にも対応できるようになるでしょう。人工知能がコントロールすることで安定した経済を実現できるかもしれないでしょう。

だから、これらは、けして悪いことではないんです。

でもね、忘れてはいけないのは、いのちを大切に思う心なんだと思います。

新しい知識や技術が生まれていくなかで、必ず、ポジティブな側面と、ネガティブな側面が生じてきます。

そのなかで「ドラえもん」の伝えるアイデンティティーを忘れないでほしいんです。

「ドラえもん」はみんなから愛されてるから、みんなのやさしい友だちなんです。

みんなから機械扱いされ続けたら、「ドラえもん」だって、怒って、未来の道具で何をしでかすかわからないですよね。

「AI(人工知能)」って、学習するチカラがあるってことですよね。

それって、まわりの人間をお手本にするってことだと思うんです。

子供と同じかもしれません。

戦場で、戦士として育てられた子供は、戦士になります。

愛を持って、育てられた子供は、愛のあふれる子供になります。

今、多くの企業や科学者が「AI(人工知能)」を今後、どのようなカタチで私たちの生活に役立たせていけるのかを考えているんじゃないかなって思います。

そのときに藤子不二雄が描いた「ドラえもん」の精神を忘れないでほしいんですね。

今、僕たちが過ごしているのは21世紀です。「ドラえもん」は22世紀の「AI(人工知能)」です。
つまり今から100年後の世界からやってきたってことですね。

100年後の「AI(人工知能)」が「ドラえもん」のように、僕らの友達になっていくかどうかは、今の僕たちが”モノを大切にする心”や”ロボットは友達という心”を忘れず、大事にできるかどうかにかかっているんじゃないかなって思います。

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