インナーチャイルドの癒し(欧米と日本の子育て文化の違いを知ろう!・・・アダルトチルドレンという言葉の定義も。)

0i どうも。とぷす君です。

僕はこのブログでよく日本と欧米(特にアメリカ)は、エネルギーの本質が真逆で、陰と陽になっているということを書いていますね。

なので、欧米(特にアメリカ)からやってくる情報は、そのまま日本人に当てはめて考えるのではなく、少しアメリカや欧米の文化との違いを意識したうえで、取捨選択が必要だと思っています。

これは、インナーチャイルドについても言えることですね。

そもそも、欧米と日本では、子供のときの環境が違い過ぎるんですね。

・日本では、小さな子供と親が一緒の布団で寝る。川の字スタイルが多い気がしますね。これにより日本文化で育った子供はまわりとの協調性の感覚を養っていくんだと思います。

・反対にアメリカでは、小さな子供でも、一人で寝かせるそうです。これは早くから自立・独立・個性を育てる目的らしいですね。

(あるいは夫婦が子供に邪魔されずセックスを楽しむ環境をつくってるのかもしれませんね)

今回はこの欧米と日本の子供に対する文化や意識の違いから、インナーチャイルドの癒しを考えていきたいと思います。

アダルトチルドレンという言葉の定義

たまに「アドルトチルドレン」という言葉を耳にすることがあるかもしれませんね。場合によってはインナーチャイルドとごちゃまぜになってしまっている方もいるかもしれません。

この「アドルトチルドレン」という言葉はウィキペディア(Wikipedia)によると、”「親からの虐待」「アルコール依存症の親がいる家庭」「家庭問題を持つ家族の下」で育ち、その体験が成人になっても心理的外傷(トラウマ)として残っている人をいう”と書かれています。

なので、インナーチャイルドの癒し以上に、法的措置や深刻な刑事的な要素が含まれた言葉として、僕は捉えています。

このレベルになると、まずは暴力などからの身の危険を守ることを優先し、法的処置を施せる公的機関へ相談するのがいいのかもしれませんね。

そのような意味も込めて、僕は一般的な”インナーチャイルドの癒し”とは、あえて、別にして考えた方が良いのかなと思っています。(僕には虐待などの法的・刑事的問題は扱えないからね)

僕ね、基本的に英語の言葉って、アメリカとか欧米のイメージで想像するんですね。そのほうがその言葉の正しい元の意味が捉えれるから。すると西洋人の腕の太いアルチューのお父さんに殴られてる子供とかってイメージになってしまいますよね。

でもね、それをそのまま日本のイメージにおきかえると、ケンカが強そうなお父さんでも「女・子供には手をあげない!」とかって言ってそうな、、、、

そんな風にね、日本と欧米ってかなり文化が違う感じがするんですね。(もちろん人にもよりますが)

日本での「アドルトチルドレン」の定義はあいまい

日本だとね、この「アドルトチルドレン」という言葉、かなりあいまいに使われているみたいですね。

例えば日本のネットだと「幸せな家庭で育ったアドルトチルドレン」なんて、表現がされていることもありますね。

これは先ほどのウィキペディア(Wikipedia)の定義からすると、かなり矛盾して感じる言葉なのですが、きっとここに、僕が先ほど述べた日本と欧米(特にアメリカ)の子育て文化の違いからくる、ニュアンスの解釈違いがあるんだろうなって思ったんですね。

「大人子供」の意味を文化の違いで読み解く

アドルトチルドレンって、そのまま日本語にすると「大人子供」です。

これをそのまま日本人が解釈すると「子供のような大人」になりますね。つまり身体は大人なんだけど、心は子供のままという意味になります。

これね、日本だとそんなに悪い感じがしないでしょ? 子供のままの心を持った大人って、なんか純粋無垢でステキに感じちゃうじゃないですか。いつもワクワクでキラキラしてそうじゃないですか。

でもね、アメリカだと「子供のような大人」というのは、あきらかな差別用語ですよね。なぜなら欧米やアメリカでは、子供は大人から差別されている存在だからです。

映画とか見ていてもわかると思います。映画やアニメについても異常なぐらい子供への規制をかけていますよね。子供に対してはアレはダメ、これはダメと。つまり子供を大人の世界と隔離しているんですね。

なので日本の漫画やアニメなんて、ほとんどアメリカでは子供へは見せることが禁止されていますよね。

しかし、大人になるとその規制が外れるで、アメリカの大人は極端なぐらい過激で暴力的な娯楽を楽しむようになったりする・・・。

う~ん、、、、極端なんですよ、ホント、アメリカ文化。。。

白黒ハッキリしすぎなんです。

だからね、きっと欧米・アメリカ文化からすると「大人は大人」「子供は子供」という明確な区分けがあるんだと思います。

でもって、大人>子供 という方程式なんだと思います。

なので「子供のような大人=アダルトチルドレン」というのは、欧米・アメリカ文化からすると、ものすごく差別的な言葉になるんじゃないかなって思うんですね。

もう少しわかりやすい例をあげましょう。

アメリカ映画などを見ていると、ティーンエイジャー(13歳~19歳)が「早く大人になりたい」「私はもう大人よ!」なんてセリフをよく聞きますね。子供が大人になることを憧れていることが象徴されています。

つまり「子供という一人前の人間扱いを許してもらえない立場から早く抜け出したい」という気持ちが強いってことですね。こういったセリフからも欧米では子供の身分が低いということが読み取れます。

反対に、日本の映画やドラマではこんなセリフをよく耳にしますね。「ああ、大人になんかなりたくない。いつまでも青春のままでいた~い! 永遠の17歳になりたい!」ってね^^

びっくりするぐらい真逆ですよね。

日本人が「子供のままでいたい」と言えるのは、日本文化が子供を”宝もの”として扱っているからなんですね。

こことっても重要なことなんで。ここに気づいてね♪

日本人には理解不能!??・・・かわいくないんだけど・・・

もう少し違う角度からもこの日本とアメリカ(欧米)の子供への差別意識の差を検証してみましょう。

次にお見せする絵は同じキャラクターです。しかしまったく違います。その違いを感じてみてくださいね。

A:日本語版(初音ミク)
mikuv3_img1
B:英語版(初音ミク)
ha

これ、どっちも初ミクです。同じキャラクターです(笑)

って、英語版は全然別人になっちゃってますよね。正直、日本人的感覚からすると、、、英語版・初音ミクは「えーーー、意味わからん! 全然かわいくない!」ってなりませんか?

もっとひどいものをお見せしましょうか。。。心の準備は大丈夫?

これも初ミク・・・ってことでしょうか。。。。(悲しい。。。)

hi

なぜ? 欧米へ向けて発信しようとしたとき、かわいい子供っぽいキャラクターデザインの初音ミクが、こんなへんてこな大人っぽい雰囲気にされてしまうのか。。。

それは、さきほどから言ってるように、欧米では子供は大人よりも身分の低いものとして、差別されているかだと思うんですね。

パッケージデザインが、子供ぽいとバカにされて売れないんでしょうね。。。

かつて、手塚治虫の鉄腕アトムがハリウッドでCG化されるときに、出来上がってきたアトムがあまりにも大人っぽい顔になっていたので、手塚プロが「どうにかもう少し子供っぽくできませんか?」と必死にお願いするとアメリカ人のスタッフは「幼児向けのものを作ってるわけではないから、それはできない」と強く拒んで、けっこうな大騒動になっていました。たしか最終的にはどっちもつかずな中途半端な顔になって結局日本でもアメリカでもまったく人気がなかった気が、、、。

それぐらいね、違うんですね。日本と欧米の子供に対する文化の違いって。

日本では日本の文化に適したインナーチャイルドの癒しを考えていきましょう!

今回見てきたように、日本と欧米では、大人からの子供に対する意識がかなり違いますね。

だからね、インナーチャイルドの癒しを考えるときにも、欧米のやり方をそのまま日本人にやろうとすると、ちょっとずつ、ズレが生じてきてしまうと思うんですね。

もちろん、心理学などの研究は欧米は進んでいると思います。

なので、僕らが考えないといけないのは、それらの心理学を日本の文化にうまく適合させたやり方で、インナーチャイルドを癒していくことなんじゃないかなって思います。

インナーチャイルドの癒しにしても、スピリチュアルにしても、方法論やノウハウは、どんどん欧米・アメリカから入ってきます。

その方法論やノウハウを、いかにこの文化の違いを把握したうえで、日本人に合うカタチで伝えていくことが大事なことなんじゃないかなと僕は考えています。

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