あなたのアート作品やカウセリングに”価値”を生み出すには?

blg どうも。とぷす君です。

自分の魂がやりたいことをやりはじめたとき、それは絵を描いたりアート作品をつくることだったり、あるいは人に何かを伝えることやカウンセリングだったりと様々なカタチになっていくと思います。

場合によっては、それを仕事としてやっていくことになることもあるでしょう。

その場合、多くの方が直面する悩みがあります。

それは、自分の作品やカウンセリングなどの”価値”を、、金額(お金)にしないといけないということです。

なぜ悩むのか? それは、絵を描くこと、歌をうたうこと、カウセリングのように人と対話すること、話をすること、、、、これって、誰にでもできるからです。

絵を描くこと、歌をうたうこと、話をすることって、子供だってできますね。

では、その誰にでもできることの”価値”って、どうやって生み出していくのでしょうか?

上手か下手かでは価値は決まらない!

絵がわかりやすいので、絵で話をさせてもらいますね。

絵ってね、上手だとか、下手だってことで、”価値”が決まっていないんです。

たとえばまるで写真のような絵があったとします。

現実そっくりに写真のようにしか見えない絵、、、これが絵としての最高傑作として”価値”が生まれるのでしょうか?

美術館に展示されている数億円の価値をつけられている絵は、はたしてそんな絵でしょうか?

違いますね。

なかには、まるで幼稚園児が書いたのかと思うような、下手な感じの絵もあります。

あ、そう。ピカソのことです(笑)

ピカソの絵はヘンテコです。写真のように上手に描かれた絵からはかけ離れてます。だけど、数億円の価値がありますね。

と、こんなふうにピカソのことを書くと、「なにを言ってるんだ。ピカソは本当はものすごく絵が上手くて、子供のときにはすでに完璧な写実的な絵を描いてるんだ。大人になってからはわざと現実をデフォルメさせることで世界を表現しているんだ」と、お怒りになる方もあるかもしれませんね。

が、そこです!

そこに、”価値”が生みだしているものがあるんです!

つまり、ピカソの絵そのものに価値があるんじゃないんです。

なぜなら、ピカソの絵と完全にそっくりのものを、誰か別の人が書いたとしても、その絵には価値は生まれないからです。

”価値”を生みだしているものは、、、絵ではなく、、、作者自身の背景なのです。

ピカソが書いた絵だということが、価値を生み出しているんです。

もし、ピカソの描いたものだとしたら、鉛筆で横線ひとつ引かれただけのものだとしても、価値が生まれるでしょう。

では、なぜ、ピカソの描いたものには、価値がつくのでしょうか?

それはピカソの背景・・・つまり、人生という”ストーリー”に価値がつけられているからです。

さきほどあげた「ピカソは子供のときから・・・」 これこそが、ピカソの背景にあるストーリーなのです。

ピカソの場合は、年齢や年代とともにどんどん作風も変化していき、それぞれ「青の時代」などと名前まで付けらています。まさにピカソの人生そのものが彼の作品の価値を生み出しているのです。

今から先に結論を言います。

物質である絵やアート作品そのものには”価値”はありません。

ピカソの描いた絵も、子供が書いた絵も、僕がテキトーに書いた絵も、絵としての価値は同じです。上手いとか下手とか関係なく、なんだって絵として描かれていたら、それはすべて素晴らしいのです。だから、全部同じだけの価値があって、そこに優劣はないんです。

絵やアートに、価値をつけているのは、その背景にある”ストーリー”なのです。

”ストーリー”が価値を生み出すのです。

どんなに絵が美しくても、ストーリーがダメだと、、、

マンガのお話がわかりやすいかもしれません。

ものすごく美しくキレイな漫画の絵があったとします。でも、この漫画、ストーリーが全然おもしろくない。。。

さて、どうでしょう? この漫画の絵や登場キャラクターは、その後、みんなから人気を集めることができるでしょうか?

無理なんです。

どんなに絵が良くても、、、ストーリーが良くないと、その絵の評価には結びつかないんです。

反対に、ストーリーがめちゃくちゃ面白くて読みだしたら止まらない、、、だけど、絵は正直ヘタっぴってマンガがあったとします。

どうでしょう? このヘタっぴな絵で書かれた漫画のキャラクターは、人気が出るでしょうか?

確実にでます! ストーリーが魅力的で面白ければ、気持ち悪かろうが、なんだろうが、必ず人気ができます。

これまでも、下手くそな感じの絵なのに、気持ち悪い絵なのに、、、、ストーリーが魅力的で人気が衰えないマンガのキャラクターってたくさんいますね。

そういうマンガのキャラクターは、、、マンガそのものが終了しても、キャラクターだけでずっと残っていったりもします。

つまり、絵の価値を生み出しているものは、やはり、絵そのものではなく、ストーリーなのです。

付加価値(カタチのない価値)とは?

さて、価値とはどのようにして計算されるものでしょうか?

まず、物質に対してのコストがありますね。材料費や製作費です。

多くの方は、自分の作品に対して、まずそこの価値をつけることはできるでしょう。

材料費+製作にかかった時間のコストは、自分でおおよそ計算できます。

カウンセリングなどの場合は、場所代と交通費ということになりますね。

もうかなり普通に現実的に割り出せる金額でしょう。

コスト=「材料費+製作費+場所代+交通費」

これが物質に対しての価値になります。

たとえば、純金でつくったアクセサリーなら、それ相応の価値になるでしょう。

そういうことです。

多くの方が価値を考える場合、この物質に対しての価値に頭がいきます。

しかし、これでは、あなた自身の価値が入っていないのです。

さきほどのピカソのお話みたいに、誰がそれを作ったのか、誰がカウンセリングを行ったのか、という価値です。

ここがポイントです。

この価値を決めるのが、、、ストーリーなのです。

簡単な例をあげましょう!

次の2つの場合、どっちのほうに魅力や価値を感じますか?

A:幼少期から現代医学では完治不能といわれた難病をかかえ、大人になるまで生きるのは不可能と言われたが、中国の山奥に住む気功の仙人に弟子入りし、10年間の厳しい修行を積むことで、その難病を奇跡的に回復し、のちに気功の教室を開いた先生の気功教室。

B:東京にある気功セミナーに数回通って資格をとった先生の気功教室。

どっちに魅力や価値を感じますか?

AとBだったら、断然Aのほうが人気がでますよね。

それはどうしてですかね? それぞれの気功の先生の背景にあるストーリーが違うからですよね。Aの先生のストーリーに魅力を感じるからですよね。

つまり、Aの先生のストーリーの魅力に”価値”が生まれているのです。

これは物質的なコストではなく、、、カタチのない価値なのです。

このカタチのない価値が負荷されることによって、価値は物質そのものの金額を大きく超えていくことができるんですね。

「コスト(材料費+製作費+場所代+交通費)」+「カタチのない価値(ストーリー)」

物質+時間軸

さて、もう少し論理的に、価値についてお話していきましょう。

さきほどいった通り「コスト(材料費+製作費+場所代+交通費)」+「カタチのない価値(ストーリー)」で全体の価値が決まってきますね。

で、コスト部分はほとんど変化はしません。0~数億円単位まで無限に変化するのはカタチのない価値(ストーリー)のほうですね。

これ、お気づきでしょうか?

・コスト部分=物質
・ストーリー=時間軸

です。

物質ってね、時間をもっていないんです。固まってます。

ストーリーは、まさに時間です。時間の経過のなかで、大きなうねりを生み出します。

人間ってね、時間軸をもっていないと、そこに価値を感じられないんです。

なぜなら、時間の経過の過程のなかにしか、感情の変化を伴えないからです。

つまり、時間軸のなかでしか、なかなか”感動”は生まれにくいってことなんですね。

ちなみに最初から時間軸を持っているアートというものもあります。

・映画、アニメ、漫画、本、音楽、舞台芸術

です。

これらは始めから時間軸を持っているので、価値の評価が生まれやすいですね。

しかし、反対に時間軸を持っていないものは、価値をどのように決めれば良いのか、難しいってことになります。

で、よくあるのは、コスト+お駄賃(=利益)という感じで、価格(=価値)を決めてしまうということ。

これでは、アートではなく、工業製品になってしまいます。。。

僕は、アートには、その人の魂の声がちゃんと入ってると思っています。(入ってないモノには興味がないです。。。)

なので、そのアートの価値は、あなたの魂の表現の価値なのです。

だから、もっと大切にしていかないと、あなたが自分自身で魂の価値を損なっていることになってしまうかもしれません。

”魂”とは、別の言い方をすれば、”心”とも捉えることができるでしょう。

”心”には感情があります。気持ちがあります。想いがあります。

感情や気持ちや想いは揺れ動き変化します。

だから、”魂”=”心”には、時間軸があるのです。

そのアートにあなたの魂の声がちゃんと入っていれば、そこには目には見えない時間軸がちゃんと存在しているのです。

本当の価値は、そのアートのなかに込められた”魂”の時間軸にあるのです。

”ドラマチックなストーリー”を演出する仕事

さて、価値を生み出すのは”ストーリー”だということがわかってきたでしょうか?

ただし、”ストーリー”があれば、なんでもいいわけではないんです。

大事なことは、”ドラマチックなストーリー”が、そこにあることです。

ドラマチックでなければ、人というのはそこに価値をみないのです。

この”ドラマチックなストーリー”を与えて価値を生み出すことを仕事にしている人たちがいます。

知ってますか?

プロデューサーと呼ばれる職業です。

プロデュースとは、まさに、”ドラマチックなストーリー”を演出することなんです。

たとえば、某アイドルグループのプロデューサーは、アイドルたちにグループの中心で歌える権利をかけてジャンケン大会をさせますね。

たかがジャンケンですが、アイドルたちはこれをまるで甲子園の激闘のように涙しながら熱く戦います。

そう、、、たかだか、ジャンケンでも、そこには大きなドラマが生まれるんです。

プロデューサーは、ジャンケン大会を行うことで、そこに”ドラマチックなストーリー”を生み出しているんです。

これがプロデュースです。これがプロデューサーの仕事です。

しっかりとした”ドラマチックなストーリー”を印象づけることができれば、ただの石ころにだって、価値を生み出すことはできます。

「この石は、数億年前の地球で、、どうのこうと、、、」ドラマチックに語ることができればいいのです。

実際、そうやって、ものすごく価値をつけられた石っていくらでもありますね。

でも、よーーく考えたら、石って、なんだって数億年前の地球でってストーリーを持ってるんですけどね(笑)

プロデュースというのは、テレビや音楽の世界の話ではないんです。

どんな世界でも、そこにドラマを付加し、価値を高めることができれば、それはプロデュースなんですね。

あなたの作品やカウセリングに価値を生み出すには?

さて、では最後に、あなたの作品やカウセリングに価値を生み出すためには、どうしたらいいかということをお話しましょう。

これは、もうね。ドラマチックなストーリーを語ることです。

無理やりや、嘘はダメですよ。

ありのままで、あなたの人生や体験にあるドラマチックなストーリーを、作品や、カウンセリングに付加させていくことですね。

僕のカウンセリングやセミナーに来てくれる方は、僕がこのブログで語っている僕の人生や体験に興味をもって、お客さんとしてお金を払ってきてくれます。

お客さんとしてお金を払ってきてくれる方たちは、僕の人生や体験に、価値を見出してくれているってことですね。

価値というのは、そうやってでしか生まれてこないんだと思います。

コスト(物資)ではなく、カタチのない価値(ストーリー)によってでしか、あなたの作品やカウセリングには価値は生まれないんです。

あなたがあなた自身の作品ややりたいことの価値を高めていくことができれば、それはあなた自身の魂の価値を認めていくことにもなると思います。

もちろん、それだけ、作品ややりたいことに、魂が込められているかどうかってのが大事ですけどね。


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