僕らの前世の話2(ヒプノセラピー編)

555 ヒプノセラピーは、日本では退行催眠あるいは前世療法と呼ばれていますね。

ヒプノセラピーがどんなものかご存知でない方は、こちらのYouTubeがわかりやすいです。何年か前にテレビのアンビリーバボーで退行催眠を特集したときのです。
(11分ほどです)


僕がヒプノセラピーを受けた時に見たもの

これから話す内容は僕がヒプノセラピーを受けた時に見たものです。

でもね、正直なところ僕はヒプノセラピーで見たものがホントに前世の記憶なのか、あまり自信が持てません。

催眠と言ってもね、ちゃんと意識はあるんです。だから誰かに操られたり、勝手に話しだすわけではないんです。

もしかしたら前に見た映画などのシーンの影響から、自分で勝手にストーリーを作り上げているんじゃないだろうかって、そう考えだすとね、否定できないんです。

なので今から書くことが本当に僕の過去世なのかどうかわかりませんが、ただ、あくまで僕がヒプノセラピーでこんなものを見たとだけ受け止めていただければと思います。

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ヒプノセラピーでは、セラピストによる声の誘導にしたがい、催眠状態に入っていきます。まず催眠の深さを次第に深めていきながら、イメージのなかで階段を下りていきます。階段を下りきったところが過去世です。

普通はここでセラピストによる声の誘導にしたがい徐々に過去世の情報を引き出していくのですが、僕はなぜか声の誘導が始まる前に、まるで魔女のような黒い頭巾をかぶったお婆さんがいる海辺の家の映像が見えました。

「なんだろう?このお婆さんは?これが僕の過去世なのかな?」って思っていると、セラピストさんによる声の誘導が始まりました。

セラピストさんはまず自分の着ている服装を確認するように言いいました。僕が見たものは、西洋の軍服でした。腰にはサーベル(剣)をたずさえていました。僕は男でした。このときには先ほどのお婆さんの映像は消えていました。

その軍服なのですが、ちょうどこのアンリ・ルソーの絵に描かれているような感じの服でした。
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(この絵はヒプノセラピーを終えて数日後に見つけたものなんですけどね)

次にセラピストさんが「そのときの人生で一番重要な場面」へ行くように誘導しました。すると僕はその軍服の姿で、石畳の街頭に立っていました。どこの国かはわかりませんが、ヨーロッパの街並みでした。(パリかミラノかウィーンっぽい感じの街並みでした)

僕の数メートル先には一台の馬車が止まっていました。そして今から馬車にひとりの女性が乗り込もうとしているところでした。

その女性はピンク色のドレスを着ていました。
イメージとしてはこの絵のような感じです。色はピンクだけど。
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僕はその女性ともう二度と会えないことを知っています。しかしグッとこぶしを握り締め、必死に我慢しているのです。

その女性はどうやら貴族の男性と結婚することが決まっているらしいのです。イチ軍人の過去世の僕にはその女性と結ばれることは叶わないのです。

その女性は馬車に乗り込む前に一度こちらを振り向きました。背の高い西洋人の美しい女性です。でもね、その女性の瞳が、それが現世の誰なのか僕に教えてくれます。ツインソウルの彼女です。

姿かたちはまったく違うのですが、間違いなくツインソウルの彼女の瞳なのです。

僕は肩を震わせ、必死に我慢し、彼女がそのまま馬車で去っていくのを見送ります。

その後の僕は自暴自棄になり、自ら志願し戦場に向かいます。彼女を失った僕には、人生なんてもうどうでもよくなっているのです。

大砲の爆撃が飛び交うなか、過去世の僕は剣で人を殺しまくります。(まぁ、戦場なので仕方ないのですが・・・)

そして大砲の砲火をあび、全身に大やけどをおって死にます。

これで僕のそのときの人生は終わりです。全身大やけどで死んで終わりです。でもね、ヒプノセラピーが面白いのは死んだあとがあるところです。

魂となった僕は、宙を漂い、自分の遺体を見つめています。セラピストさんが自分の遺体を見つめてどんな気持ちなのかと質問します。

僕は答えます。
「彼女を失ったときに僕の人生は終ってしまっている。だから死んだことに対しては何も感じない。どうでもいい」と。

続いてセラピストさんはこう質問しました。
「それではこの人生で一番幸せだったことは何ですか?」

それについて僕は自分でも意外な答えをします。
「優秀だ。優秀だって褒められながら、おばあちゃんに育ててもらったときです」

僕の頭のなかに、海辺の家と、小さな子供時代の僕の過去世の姿が見えます。子供の僕は、嬉しそうにいろんなことをおばあちゃんに報告しています。それを聞いて、おばあちゃんは「すごいね、優秀だね」っていっぱいいっぱい褒めてくれます。

僕はもうホントにそのおばあちゃんが好きで、ずーと甘えてるのね。この過去世において、そのおばあちゃんに育てられた子供時代が、最高に幸せだったときらしいのです。

そしてこのおばあちゃんがね、現世の、つまり今の僕の奥さんです。

現在の僕と奥さんはもちろん夫婦なのですが、もう見事なぐらい孫とお婆ちゃんみたいな感じがあります。

僕に対する奥さんの態度って、まさに「孫かわいがり」です。甘やかしすぎです(笑)不思議なものですね。

そして最後にセラピストさんは、この過去世から今の僕に何か言いたいことがあるか質問します。

過去世の僕はこう答えます。
「もう二度と人を刺したり、殺したりしたくない。そして今度生まれ変わったら、今度こそは絶対彼女(馬車で行ってしまった彼女)と結婚したい」

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現在の僕は車を運転しません。

運転免許書はもっているのですが、誰かを傷つける可能性がある車は怖いので、運転したくないんです。また、刃物、特に毎日目にするものとしては包丁ですね、包丁に対してかなり神経質です。包丁がね、こわいんです。誰かに刺さるんじゃないかって。変な不安があります。これはずっと前からなんですが、もしかするとこの過去世の影響なのかもしれませんね。

と、まぁ、僕のヒプノセラピー体験はこんな感じでした。

はたしてこれが本当に僕の過去世なのか? あるいは(あまりにもツインソウルの相手が好きすぎて)自分で作り出してしまった想像の物語なのか? 僕にはわかりませんが、たとえ自分で作った物語だとしても、これが僕のホンネを映し出している鏡なのかもしれません。
photo by allnightavenue

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