日本とアメリカ。お国柄による男性性と女性性のエネルギー

blg どうも。とぷす君です。

ここのところ、女性性の時代についてよく書いていますが、男性性や女性性のエネルギーというのは、お国柄にもけっこう反映されていたりしますね。

もちろん、なにごとも一概にはいえないし、これはこうと決めるつけるわけではないのですが、僕はアメリカは男性性エネルギーの強い国、日本は女性性エネルギーの強い国だなって感じることが多いんですね。

映画に見るアメリカと日本の考え方の違い

例えばですね、ヒット映画を並べて見てもその傾向をけっこう感じられたりしますね。

アメリカのハリウッド映画では、「スターウォーズ」でも「アバター」でも「タイタニック」でも、けっこうハッキリとどっちが正義でどっちが悪、、どっちが正しくて、どっちが間違ってるってのがわかりやすく描かれていると思います。

まぁ、だいたいの場合、主人公側が正義で、悪のほうは情け容赦なくこってんぱんに叩きのめすって感じのものが多いと思うんですね。

悪者の戦闘機を打ち落とすと「イヤッホー」って歓喜する感じですね。

白黒ハッキリ型なんです。

この白黒ハッキリという傾向は、男性性エネルギーの特徴なんですね。

ま、それはそれで、映画としては面白いし、僕、ハリウッド映画好きですけどね。

さて、では日本映画の場合はどうでしょう?

日本でヒットしている映画ってね、まぁ、実写だとあんまりないので、アニメになるけど、例えば、機動戦士ガンダム。

これね、主人公が敵のロボットを撃って、爆発させて、、、ってところまでは、ハリウッド映画と変わらないんだけど、、、その後の主人公の感情が違う。。。

ハリウッド映画だと「イヤッホー」って歓喜の声を上げているところなんだけど、、、、ガンダムの登場人物って「ああ、あのなかには人が乗っているんだ。僕は人を殺してしまった! ああ~」って、どんどんノイローゼっぽくなっていくんです。。。

で、敵のほうも「愛する人を守るために戦う。。」ってのが描かれていて、そしてガンダムに撃たれたら「ああ、死にたくない! 助けて~、お母さん~」って叫びながら死んでいくんです。。。

正義とか悪とかないんです。

これがね、機動戦士ガンダムが日本で30年以上、愛されている理由なんだと思います。

機動戦士ガンダムのシリーズでは、自分が好きになってしまった相手が敵だったというのも、大変多いんですね。。。なので、とにかく登場人物全員が苦悩していきます。

機動戦士ガンダム以降、日本でヒットしてきたアニメ映画ってね、実はほとんどこのスタイルなんです。

「新世紀エヴァンゲリオン」
「交響詩篇エウレカセブン」
「魔法少女まどか✩マギカ」

これらはどれも”善と悪とを分けることへの苦悩”を描いている映画なんですね。

善と悪をわけることができないから、主人公たちは自分が何のために戦っているのか大義名分がわからないんです。

ハリウッド映画の発想って「相手は悪いヤツだから殺していい」っていう、白黒ハッキリしたわかりやすい大義名分が与えられているんです。

でも日本映画では、どちらも同じ人間で善と悪なんて割りきることなんてできないって発想が根本にあるんですね。

この明確に白黒つけることができない、あいまいなエネルギーが、女性性のエネルギーの特徴なんですね。

アメリカと日本の文化の違い

さて、このアメリカと日本の文化の違いが、そのまま男性性と女性性エネルギーの違いの特徴と対応しているってことは、映画以外のものでも感じるところが多いですね。

アメリカが裁判王国でもあることも、男性性エネルギーの特徴である白黒ハッキリつけたいお国柄を表していると思います。ホントなんでもかんでも裁判で白黒ハッキリつけようとしますよね。

それに対して、日本では古くから「喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)」って言葉があって、あまり白黒ハッキリさせませんね。とりあえず両者を公平に見て考えようって文化が日本にはあるんでしょうね。

キリスト教と仏教の違い

アメリカはキリスト教の影響の強い国ですね。日本は仏教大国です。

キリスト教と仏教にも、男性性エネルギーと女性性エネルギーの特徴が表れている気がしますね。

キリスト教思想で「人は最後の審判によって天国と地獄に振り分けられる」って考え方が強い影響力を持っていますね。これ、神の国でも裁判によって白黒つけられてしまう。。。ってことですよね。まさに男性性エネルギーです。

一方、仏教の開祖、お釈迦様が説かれていたのは「中道(ちゅうどう)の精神」です。これは偏った考え方はいけない、バランスが大事ですよって、ことなんですね。白黒はっきりさせない真ん中が大事、これって女性性エネルギーですね。

このようにお国柄に影響を与えている宗教事情によっても男性性と女性性のエネルギーは違ってくるように感じますね。

※あ、ちなみに余談ですが、、、「人は最後の審判によって天国と地獄に振り分けられる」って考え方は、イエス・キリストさんの言葉ではありませんからね。彼はそんなこと言ってないんです。どちらかというとお釈迦さまと同じ発想。。。

「最後の審判」をメインにしてる現代のキリスト教思想は、イエスさんの死後何十年もあとにローマ帝国の影響化で付け加えられているものですね。どっちかというとローマ帝国的な発想ですね。

スピリチュアルにみる男性性と女性性の言葉の違い

さて、ではスピリチュアルにおいてはこの男性性と女性性エネルギーの違いはどのようなカタチであらわれるでしょうか?

まず、次のような言葉は男性性エネルギーです。
「○○○○はしてはいけません」
「○○○○しなければいけません」
「必ず○○○○○になります」

えっと、わかりますかね? これらの言葉は白黒ハッキリ型なんですね。

例えば「ツインソウル以外とは○○○○してはいけません」「ツインソウルは必ず○○○○します」というな言葉があれば、それは男性性エネルギーの強い言葉だと考えられますね。

逆にあいまい許容型の女性性エネルギーのある言葉では、「みんなが○○○○になるとは限りませんし、様々なシュチュエーション、バリエーションが存在します」と明確さをさけ、すべてを許容するんですね。

ツインソウルについていうと「チェイサーとランナー」という言葉をよく耳にしますが、これも白黒ハッキリ型の男性性エネルギー的発想ですね。

女性性エネルギー的視点から見ると「どっちも逃げてるし、どっちも追いかけている。お互いさまだよ」って発想になると思います。

この違い、わかりますかね?

女性性の時代のなかで

僕はね、世の中のものごとって、そんな簡単に白黒ハッキリさせられるものじゃないと思ってるんですね。もっとあいまいで混沌としてると思ってる。だから、人それぞれ違う道を選べるし、いくらでも変更も可能だと思ってるんです。

最近は日本でもアメリカの影響が強くなってきているので、なんでもかんでも白黒ハッキリさせないと気がすまない人が多くなってきてしまってるのかもしれないけど。。。

どっちが先でどっちが後か、、、どっちが上でどっちが下か、、、どっちが進んでいてどっちが遅れているか、、、、

あのね、人間はそんな機械みたいに単純明快じゃないと思うんですね。

世界はもっと複雑で、混沌としていて、矛盾だらけで。。。だから、面白いと思うんです。。。

白黒ハッキリ型はね、白だけを全面に押し出して、黒を見せないように奥へ隠してしまう場合が多いんですね。だからね、一瞬キレイでスマートに真っ白に見えるんだけど、後ろに真っ黒なものが隠れたりもする。。。

やっぱ僕はね、完璧でなくても、とこどころ汚れてたり、黒と白がちゃんと混ざりあってるほうがホントは自然なんじゃないかなって思ったりもするんですけどね。

ま、何事もバランスなので、適材適所、男性性エネルギーと、女性性エネルギーの特徴を活かして、使い分けていくのがいいのかなって思います。

今はね、まだまだアメリカさんの勢いそのままに男性性エネルギーが世界に強く影響してるので、これからの時代は、日本のあいまいさ文化を徐々に世界に広げていけるといいんじゃないかなって思います。

それがね、日本にいるライトワーカーさんたちのお仕事かもしれませんね。

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