人の心を変えるには!(宮崎駿の「世界を変える!」とは何か?)

Laputa どうも。とぷす君です。

僕は宮崎駿監督の大ファンです。

宮崎駿監督のアニメ製作ドキュメンタリーを見ていると、「世界を変えるつもりでやらきゃダメだ」と何度も言っているのを見ますね。

宮崎駿という人物は、人間的にはかなり極端な人で、はっきりいって奇人変人ですね(笑)

アニメ製作ドキュメンタリーを見ていると、一緒に働いているスタッフさんが、気の毒になってきますね。。。

なんと「風の谷のナウシカ」劇場公開が終了した時、「これはもう終わったものだから必要ない」とか言い、宮崎駿監督がネガフィルムに火をつけて燃やそうとしたエピソードがあるそうです。

「風の谷のナウシカ」を今も鑑賞できるのは、鈴木敏夫氏が必死にネガフィルムを奪い取り金庫か何かに隠したからだそうです。宮崎駿監督という天才は、まさかそこまでクレイジーな人なのかとびっくりさせられます。

ま、天才ってのは、高次元世界と繋がってる人なので、あまり人間的な感覚での人づきあいってのはうまく出来ないんだと思います。

ところで宮崎駿監督が仕事中に何度も口ずさんでいる「世界を変える」とは何でしょうか?

僕は宮崎駿作品は世界を変えたと思っています。

「風の谷のナウシカ」公開時、僕は小学生で、僕の最も好きな映画「天空の城ラピュタ」が公開されたのは中学生の時でした(1980年代です)。この頃からようやくビデオというものが普及し始め、レンタルビデオ店が少しずつ出現し始めました。映画1本のレンタル料金が2泊3日で千円と今から思えば高額でしたね。

実は、僕が生まれて初めて見たビデオは「天空の城ラピュタ」なんです。

そもそもその当時はビデオデッキを持つ家庭も少なくて、僕の家にもありませんでした。。。。なので、わざわざ友達の家へ僕が借りたビデオを持ち込んで、友達が大勢集まって見たんです。

あの時の感動はいまだに忘れられません。

始めから終わりまで、ひとつひとつのアイデアが素晴らしく、もはや虜になってしまいました。ひとつの映画作品にこんなに魅了されたのは初めてでした。

それ以来、テレビで放送されたものを録画したり(はじめてのテレビ放映のときは宮崎駿監督が司会の水野晴郎氏にインタビューされている映像がありましたね。。。)、DVDを買ったりして、もう何十回見たのかわからないのですが、いまだに感動が覚めないですね。(すごいです。。この映画。。)

すでに四半世紀も前の作品なのにすごいです。

あきらかに高次元のチカラが働いた作品なんだと思います。

では、なぜ宮崎駿監督の作り出す作品にはそのような高次元のチカラが働いていくのか? ってのが気になりますね。

僕はその鍵こそが「世界を変える!」って言葉を口ずさみながら仕事を続ける宮崎駿監督の姿勢にあると思っています。

宮崎駿監督はアニメ作品を通して本気で「世界を変える!」と思っているんです。

だからこそ、彼のその姿勢に答えるように、高次元から次々とアイデアが降ってくるのだと思います。

「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」が公開されて、四半世紀。

はたして宮崎駿監督のアニメ作品は世界を変えたでしょうか?

僕は変えたと思っています。

僕はアラフォーなのですが、僕らの世代の多くの人が「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」に強い影響を受けたのではないでしょうか?

僕のまわりにはこれらの作品を機に、環境問題を主とした社会問題に目を向けるようになったと言う知人・友人がいます。僕のまわりに数人いるのだから、日本全体だと結構な数になると思います。

そうやって子供時代に「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」を見た世代が、今、日本を動かす中心世代になっているのです。

これらの作品を見たことによって、環境問題や社会問題を考え、実際にそのような活動を行うきっかけとなった人もいると思います。

四半世紀・・・すでにその芽は、着実に花を咲かせ始めているのかもしれませんね。

人の心を変えるのは簡単ではありません。

どんなに高尚な賢人がすばらしいで言葉で教えを説いても、人の心の奥底にその言葉を染み込ませることは難しいものなのです。

映画はストーリー、映像、音楽を使い、観客の感情をダイレクトに動かします。

観客の感情移入と共感が深ければ深いほど、強く心に残るのです。そして感情移入と共感を深くするには、圧倒的な作品の力(クオリティー)が必要です。少しでもクオリティーが下がると興ざめしてしまうからです。

宮崎駿作品にはその力があると思います。

ただのアニメだけど、ファンタジーだけど、フィクションだけど、「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」に込められた「世界を変える」という言葉なきメッセージは、多くの人の心に染みこみ、少なからず世界を変えていっていると僕は思います。

僕も宮崎駿作品に強い影響を受けて育った人間です。

僕も今、アニメのようなものを作っています。個別お茶会やワークショップで直接いろいろな人たちへ語りかけてもいます。

僕も「世界を変える!」って言葉なきメッセージを伝えるのが本当の自分の仕事なのだと思っています。なので個別お茶会やワークショップでは、結局のところ、そこを目指すようなことばかり話していると思います。(特にツインソウルに出会っている人には強くそこを話しています)

人の心は簡単には変わりません。

人の心を変えるのは、圧倒的な”感動”だけなのです。

そしてその感動を生み出す力が「世界を変える!」って言葉と姿勢なのだと思います。

photo by beatplusmelody


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